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メーガン妃 ネトフリでの映画制作にアイデアあり? 題材は世界的に話題の人物と英紙

著者:森 昌利

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メーガン妃とヘンリー王子【写真:AP】
メーガン妃とヘンリー王子【写真:AP】

ヘンリー王子にはロン・ハワード監督の影響も

 米動画配信大手「ネットフリックス」との超破格契約が話題になっているヘンリー王子夫妻。メーガン妃は現地時間11日、パトロン(後援者)を務める英国の慈善団体「スマート・ワークス」のために手がけた、有名ファッションブランドが参加するカプセルコレクション「スマート・セット」の発売1周年を記念してビデオ通話に登場し、話題を呼んでいる。今後の動向が注目される中、英紙によると、妃には強い感銘を受けた「ある実在の人物」を映画で描きたい構想があることが明らかになった。

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 英大衆紙「デイリー・ミラー」が消息筋の話として報じた内容によると、メーガン妃には「ある実在の人物を映画で描く」考えがあり、その人物とは「ブラック・ライブズ・マター(BLM)」運動の創始者の1人であるパトリス・カラーズさんだという。

 36歳のカラーズさんはアリシア・ガーザさん、オパール・トメティさんとともに2013年にBLMを立ち上げた人物。BLMは今年5月に起きた白人警官らの暴行によるジョージ・フロイドさんの死を契機に世界的な運動に広がった。

 情報筋は同紙に対し、メーガン妃がパトリスさんの残してきた業績に強い感銘を受けているとして、「“彼女の物語は世に語られる必要がある”と考えており、ぜひともそれを制作する側になりたがっている」と証言したという。

 また記事によると、ヘンリー王子も友人にロン・ハワード監督の存在に触発を受けたことを漏らし、映画制作に大いなる意欲を見せているようだ。ロン・ハワード監督といえば、役者から監督に転身し、2001年の「ビューティフル・マインド」で米アカデミー賞監督賞や作品賞などを受賞。最近ではプロデューサーとしても成功している根っからの映画人。

 日本円で100億円超とも推定されるネットフリックスとの契約料とともに、夫妻の今後の動向には注目が集まるばかりである。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)