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メーガン妃はどこ? ヘンリー王子36歳の誕生日 女王らロイヤルファミリー投稿の写真が話題に

著者:森 昌利

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ヘンリー王子【写真:AP】
ヘンリー王子【写真:AP】

祖母、父、兄… SNSへの誕生日祝福写真にメーガン妃の姿はなかった

 ヘンリー王子が9月15日に36歳の誕生日を迎えた。“王室引退”しても家族の絆が切れるわけでもなく、祖母のエリザベス女王、父のチャールズ皇太子夫妻、そして兄のウイリアム王子夫妻がそれぞれヘンリー王子に向けて、誕生日のメッセージと思い出の写真をSNSに投稿して祝福している。しかし、計4枚の写真に共通する“謎”にロイヤルファンの関心が集まっている。

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 英大衆紙「デイリー・メール」が掲載した記事の見出しは「Where’s Meghan?(メーガン(妃)はどこ?)」というもの。ファンの間で話題になっているのは、ロイヤルファミリーが投稿した計4枚のヘンリー王子お誕生日祝福写真に、メーガン妃が写ったものが1枚もないということだ。

 ウイリアム王子とキャサリン妃が投稿した写真は、2017年2月に英ロンドンのオリンピック・パークで3人が「かけっこ」する微笑ましい1枚。ヘンリー王子とキャサリン妃が笑みを浮かべて走っている一方、真ん中でウイリアム王子が真剣な表情で走っているのが面白い。

 英王室のアカウントは、2017年6月に行われた「クイーンズ・ヤング・リーダーズ・アワード」の1枚を投稿。バッキンガム宮殿内で行われた授賞式で、エリザベス女王に笑顔で話しかけるヘンリー王子が写っている。

 さらに、チャールズ皇太子夫妻が投稿した2枚は、2014年のインビクタス・ゲーム観戦中の皇太子とヘンリー王子が顔を見合わせて笑い合う姿、そしてヘンリー王子が1人で写る笑顔のポートレート。ともにお茶目なヘンリー王子の素顔がよく表れている。

 うがった見方をすれば、誰もメーガン妃が写った写真を選んでいない。というより、メーガン妃との結婚前の写真ばかりが選ばれ、どれも関係の良さが伝わってくる。

 もちろんヘンリー王子の誕生日を祝う写真の投稿なので、メーガン妃が写っている必要はない。それに投稿した側がわざわざ“メーガン妃外し”を意図しているとも思えない。

 だが、やはり“王室引退”が絡むと、こんな些細なことも一般のロイヤルファンにとっては気になるものなのだろう。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)