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ヘンリー王子 プロを目指して動画作りの通信講座を受講 メーガン妃におんぶに抱っこは「心から避けたい」

著者:森 昌利

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ヘンリー王子【写真:AP】
ヘンリー王子【写真:AP】

ドキュメンタリー番組での情熱的な発言が話題を呼んだ

 米動画配信大手「ネットフリックス」と、100億円超の破格の契約を結んだとされるヘンリー王子とメーガン妃夫妻。2人は会社を設立し、ドキュメンタリーや子ども向け番組などの制作を手がける。そんな王子が目標とするのは、俳優からスタートし、監督としてアカデミー賞を受賞した映画プロデューサーのロン・ハワードだという。その第一歩として、映画プロダクションのオンライン通信教育講座を受けていることが明らかになった。すでにネットフリックスのドキュメンタリー番組「ライジング・フェニックス」に出演し、情熱的な発言が話題になった王子。現在は映像プロデューサーとしてゼロからスタートしたことに喜びを感じているようだ。

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 ネットフリックスと超大型契約を結んだヘンリー王子夫妻。メーガン妃は女優経験があり、映像制作の知識もあるのだろうが、一方のヘンリー王子はほぼ素人と言っていい。そこで、王位継承権6位の王子が謙虚にも“ゼロからのスタート”を志したという。

 英大衆紙「デイリー・ミラー」によると、王子は映画プロダクションのオンライン通信教育講座を受け始めた。友人によると、王子は現在の状況に“幸せ”を感じており「ロイヤルという看板に頼るだけの人生を拒否して、働く気概に満ちている」らしい。

 この友人によると、王子は女優経験のあるメーガン妃に“おんぶに抱っこ”の状況になることは「心から避けたいと思っている」という。映像制作というクリエイティブな仕事で「能力を発揮したい」と強い意欲を示しているそうだ。

 王子はドキュメンタリー制作の講座も受講しているという。映像プロデューサーになるという新たな人生の目標を見出して、第2の人生の成功に向けて張り切っているようだ。

 まったくのゼロから通信教育で映画制作のイロハを習おうという人間が、すでに100億円超の契約を結んでいるのは、一般人からすると夢のような話。王室メンバーの看板が大きく影響しているのは、まぎれもない事実だろう。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)