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キャサリン妃 子どもたちへの思いを込めたネックレスが話題に 3人のイニシャルが刻印
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キャサリン妃ルイ王子シャーロット王女ジョージ王子ロイヤルファミリー
白のTシャツ&トラウザーパンツの装いで英バタシーパークを訪問
キャサリン妃は現地時間22日、ロンドン南西部にあるバタシーパークを公務で訪問し、一般の親と歓談した。妃は白のTシャツにダスティピンクのパンツ姿。首元には2種類のネックレスを重ね着けしたが、その1つには3人の子どものイニシャルが刻印されており、最愛の息子と娘たちへの思いを表現したものだと、話題を呼んでいる。
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新型コロナウイルス禍の中で、パパやママたちはどのように助け合っていたのか。英雑誌「ハロー」によると、キャサリン妃はバタシーパークを訪れて一般の親たちに話を聞いた。
この日の妃はネックレスを重ね着け。ジョージ王子の「G」、シャーロット王女の「C」、ルイ王子の「L」が刻印されたゴールドの丸いペンダントトップの付いたネックレスに、「スペルズ・オブ・ラブ」のゴールドの2連ネックレスを組み合わせた。
また公園での公務とあって、装いもカジュアル。今年3月の公務でも着用した、ダスティピンクの「マークス&スペンサー」のトラウザーパンツに白のTシャツを組み合わせた。手元にはお気に入りのブレスレットの1つ「ハルシオン・デイズ」のゴールドバングルをあしらっていた。
そして耳には、愛用している「ダニエラ・ドレイパー」のフープイヤリング(185ポンド=約2万5000円)が。こちらは、ロックダウン中のオンライン会議でも度々見られたものだ。
3人への思いをネックレスで表したキャサリン妃。最愛の子どもたちは常に心のそばにいるようだ。
(Hint-Pot編集部)