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メーガン妃が米人気オーディション番組にサプライズ出演 視聴者は好意的「王室の称号で呼んでいるのがとても好き」

著者:Hint-Pot編集部

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メーガン妃【写真:Getty Images】
メーガン妃【写真:Getty Images】

「アメリカズ・ゴット・タレント」で息子と同じ名前のファイナリストを激励

 メーガン妃が現地時間23日、公開オーディション番組「アメリカズ・ゴット・タレント」のシーズン15決勝戦にビデオメッセージでサプライズ出演。同番組のファイナリストの1人を激励して、話題になっている。

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 さまざまなパフォーマーが年齢や性別、ジャンルを問わず賞金100万ドルをかけて競い合う、全米で大人気のスター発掘番組「アメリカズ・ゴット・タレント」。5月26日より放送が開始されたシーズン15が、23日に最終回を迎えた。

 ビデオ出演したメーガン妃は、ベージュ色のシャツを第3ボタンまで開け、レザーパンツをはいた、カジュアルで親しみやすい装いで登場。「サセックス公爵夫人」と紹介され、自身の息子アーチーくんと同じ名前を持つアーチー・ウィリアムズさんに、心温まるコメントを送った。

 米誌「ピープル」によると、メーガン妃とヘンリー王子はアーチーさんを一目見た瞬間からファンとなり、番組を見続けていたという。メーガン妃からのビデオメッセージは、以下の通り。

「あなたの物語に私たちが感動したこと、そして毎週応援していたことを知ってもらいたいと思っていました。名前にちなんでえこひいきしていた、というわけではありませんよ。だから、アーチーさん、これは私の人生の中でもとても特別なメッセージで、今夜あなたにとってきっとそうだと思います。あなたのことを誇りに思いますし、パフォーマンスを待ち切れません。私たちはあなたの味方です。素敵な夜を」

 メーガン妃がメッセージを送ったウィリアムズさんは59歳の黒人男性。22歳の時、米ルイジアナ州で婦女暴行と殺人未遂の冤罪をかけられた過去を持つ。

 刑務所に服役して12年目に、冤罪証明を行う非営利活動機関の助けにより無罪証明に向けて動き出し、その後に真犯人が判明したことで2019年3月に釈放。刑務所で36年もの時間を過ごした。

 無実の罪で収監されていたことについて、ウィリアムズさんは番組内で「貧しい黒人の若者でしたから、ルイジアナ州を相手に戦うことなどできませんでした。(刑務所では)数日が数週間、数か月、数年、十何年と変わっていき悪夢でした」と語っている。

 ウィリアムズさんは、エルトン・ジョンの「ドント・レット・ザ・サン・ゴー・ダウン・オン・ミー」を熱唱、審査員の涙を誘った。

 メーガン妃の出演シーンは、同番組の公式YouTubeで公開され「メーガン妃、すごく素敵」「メーガン妃もウィリアムズさんも愛してる」「私たち米国人が、今でも王室の称号で彼女を呼んでいるのがとても好きだわ」と、好意的な意見が多く寄せられている。

(Hint-Pot編集部)