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メーガン妃 豪邸リビングを再び“チラ見せ” 「母なる自然にインスパイアされた」8つの装飾品が話題に
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米雑誌「フォーチュン」主催のイベントに自宅からリモート出演
メーガン妃は先日、米雑誌「フォーチュン」主催のイベント「Most Powerful Women Summit」にリモート出演。シニアエディターのエレン・マクガート氏と対談した。妃は15億円超といわれる米サンタバーバラの豪邸から出演したが、その際に映り込んだ装飾品が注目を集めている。
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英大衆紙「デイリー・メール」によると、ヘンリー王子とメーガン妃夫妻が7月に購入した米サンタバーバラの豪邸の様子はこれまでにも何度かメディアで取り上げられてきた。そして今回、妃がリビングのソファから登場したことで、ロイヤルファンは豪華な豪邸内部を垣間見ることになった。
「メール」紙は、装飾品が「母なる自然にインスパイアされている」として8つの特徴を紹介している。
1、装飾花瓶
部屋に装飾花瓶と花を置いている。フレームの左側に、目を引く透明の大きな花瓶を置いていた。
2、観賞用植物
大きな観賞用植物は新居にある植物の1つ。曲がっている植物がカメラのフレームの隅に映り込んでいる。
3、素朴な棚
大きな古びたシックな木製キャビネットが妃の後方に見られた。
4、ソフトグレーと白のかけ布
妃はインタビュー中、単色のクッションが置かれた大きな白のソファにゆったりと座り、リラックスしているように見えた。グレーのストライプのかけ布など、妃が白い家具と豪華なアクセントを好んでいることを示している。
5、カラフルな花
サイドボードには青の花瓶に入ったカラフルな花が見られる。2本のピンクと1本のオレンジの組み合わせが、ニュートラルなシーンに明るさを足している。
6、鳥の巣の作品
大きなモノクロの作品が妃の後方に見られた。目立つ白黒のデザインは、カリフォルニア州の写真スタジオ「バルロガ・スタジオ」の作品。このスタジオは「自然」のモチーフを専門にしており、ヘンリー王子と妃はリビングに360ドル(約3万8000円)の作品を3つ選んだ。
7、香りのキャンドル
右側では、大きな白のキャンドルがサイドボードを飾っている。
8、ブランドン・スタントンの「Humans Of New York」など、ウォークブックのコレクション
王子と妃の好みは写真の右側にはっきりと見られた。数冊の本が装飾的に積まれていた。そのうちの1冊はブランドン・スタントンの「Humans Of New York」など、本のコレクション。
(Hint-Pot編集部)