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ウイリアム王子が家族を語る ジョージ王子は「外にいない時は檻の中にいる動物のよう」

著者:Hint-Pot編集部

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ウイリアム王子【写真:AP】
ウイリアム王子【写真:AP】

ドキュメンタリー番組での発言に注目集まる 「虫を探したり、ハチが蜜を作る方法を見るのが好き」

 ウイリアム王子が、ジョージ王子の普段の様子について「外にいない時は檻の中にいる動物のよう」と、ドキュメンタリー番組で語り、話題となっている。王子は先日、公式SNSでジョージ王子ら3人の子どもたちが、有名な動物・植物学者に熱心な様子で質問する様子を収めた動画を公開。すくすくと成長する子どもを見守るパパとしての姿に注目が集まったばかりだ。今回だけでなく過去の発言からも、普段から子育てに積極的に関わっていることが伝わってくる。

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 英雑誌「ハロー」は、ウイリアム王子が英民放「ITV」の新しいドキュメンタリー番組で語った内容を紹介。「アウトドア(で時間を過ごすこと)への情熱や愛の表れが、子どもたちを見ていると伝わってきます。特にジョージは、外にいない時は檻の中にいる動物のようなものです。彼らは虫を探したり、ハチが蜜を作る方法を見るのが好きなんです」と、ジョージ王子が自然好きであることを語ったという。

 さらに、英国や海外での2年間の環境保護活動に迫ったドキュメンタリー番組「ウイリアム王子:プラネット・フォー・アス・オール」でウイリアム王子がリバプールを訪問した際、地元の子どもたちと交わした会話についても伝えた。「シャーロット王女はジョージ王子より生意気ですか?」と、地元の子どもたちから“直球”の質問をされると、「いいえ、彼らは同じくらい生意気ですよ。とっても生意気です」と答えていた。

 同誌の記事によると、2018年にウイリアム王子がタンザニアを訪れた際に語った内容を、次のように振り返っている。

「大人になればもっと理解するものです。私は非常に楽天的な若者でした。パーティーを楽しんでいました。そして突然、『待てよ、ここに小さな子がいるではないか。その子の面倒は私が見ないといけない』となるわけです。私には今ジョージ、シャーロット、そしてルイがいます」

 子どもたちの存在こそが、自身を成長させてくれたというのだ。また、親になったことで環境問題に対する意識にも変化が現れたという。

 ウイリアム王子は「だから私は行動しないといけなかったのです。私の子どもが20歳になる頃、世界中にサイがいないかもしれないと感じました。そしてゾウもたくさん残っていないかもしれません。そのくらい急を要していましたし、危機的な状況でした」とも話していた。

「ITV」のドキュメンタリー番組では「私の祖父、そして父は環境保護活動に何年も取り組んでいます」とも語っているウイリアム王子。成長を続ける子どもたちのためにも環境保護は重要な事柄となっているようだ。

(Hint-Pot編集部)