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メーガン妃とヘンリー王子 アーチーくんの成長を見守る喜びを対談で明かす 「もしコロナがなければ…」

著者:森 昌利

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ヘンリー王子とメーガン妃、アーチーくん【写真:Getty Images】
ヘンリー王子とメーガン妃、アーチーくん【写真:Getty Images】

ノーベル平和賞受賞者マララさんと歓談 教育や女性の権利などを語り合う

 メーガン妃とヘンリー王子は現地時間11日、「インターナショナル・デイ・オブ・ザ・ガールズ」(国際ガールズ・デー)を記念し、ノーベル平和賞受賞者で人権運動家のマララ・ユスフザイさんとオンラインで対談した。夫妻はマララさんと平等な教育の機会に対する女性の権利の重要性などを語り合ったが、その中で長男アーチーくんの近況について明かしたことも話題に。その内容を英紙が伝えている。

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 英大衆紙「デイリー・メール」が掲載した記事によると、ヘンリー王子夫妻とマララさんはオンライン対談で、平等な教育の機会に対する女性の権利の重要性や、コロナ禍が若い女性の教育へのアクセスに多大な影響を与えていることなどを語り合った。

 メーガン妃は対談が交際ガールズ・デーだったことから、「この重要な日に私たちと対談していただき本当にありがとうございます」と、マララさんに感謝の気持ちを表明。そして、「世界中で若い女性たちが教育にアクセスすることができれば、すべての人が得をし、成功を得られます。社会の成功の扉を開くのです」と話し、世界における女性の権利と教育の権利の重要性を真剣に説いていた。

 一方、この対談では、コロナ禍でのポジティブな側面についても夫妻の口から話が及んだ。メーガン妃は新型コロナウイルスのパンデミックがきっかけで「家族団らんの時間を過ごしている」と発言。ヘンリー王子もそれに応じる形で、「私たちはアーチーの初めての一歩も、初めて走る姿も、初めて転ぶところもすべて見ました」と語り、愛息の成長の一部始終を見逃さず目撃したと明かした。

 さらに妃は、ヘンリー王子の発言に「本当にありがたいこと。もしもコロナがなかったら、私たちは世界中を旅し、より精力的に活動していたことでしょう。そして、こうした成長の場面に立ち会うことができなかったかもしれません」と話し、第1子の成長を見守る喜びをあらわにしていた。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)