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コートの毛玉問題 予防策をまとめた漫画に驚く人が続出 「朗報すぎる」

著者:Hint-Pot編集部

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漫画のワンシーン【画像提供:うさぎのみみちゃん(@usagitoseino)さん】
漫画のワンシーン【画像提供:うさぎのみみちゃん(@usagitoseino)さん】

 冬の必需品、コートの出番が近付いてきました。この季節に増えるお悩みが“毛玉”。せっかく、お気に入りの一着を購入したからには、キレイに長く着用したいもの。コートやニット類の毛玉を防止する、ちょっとしたひと手間をまとめた漫画が話題になっています。「戦うみみちゃんと不条理な世界」「自己肯定感の低いワタシちゃん」(ともにKADOKAWA刊)などで知られる、作者のうさぎのみみちゃん(@usagitoseino)さんに話を聞きました。

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5年以上着ている1万円のコートが高見え!? 毎日のブラッシングがコツ

 SNSを中心に人気を博している、痛快な一言が気持ち良い4コマ漫画「うさぎのみみちゃん」シリーズ。今回は、みみちゃんの愛用しているコートが、何年も着用しているにもかかわらず、毛玉がつかないことに友人が関心を寄せています。

 そのコートは5年以上前に買った1万円弱のもので、それほど高価ではないという、みみちゃん。しかし、毛玉も一切ついておらず、長期間キレイな状態で着続けられているのには、秘密があったのです。それは、毎日ブラシをかけること。

 みみちゃんによると、ブラシは「ほこりや花粉を取る」以外に「生地の繊維をそろえる」という役割があり、毎日ブラシをすることで繊維の乱れが正され、圧倒的に毛玉ができにくくなると説明しています。

 作者によると、毎日、衣類の毛の流れに沿ってブラシをかけ、週に1度は毛の流れに逆らってブラシを入れて汚れをかき出すと、より効果的なのだそう。その際は、最後にもう1度、毛の流れに沿ってブラシをかけ整えてください。

 また、コート以外であれば、ウール等の動物の毛が使用されていることが多い、冬物のスーツや冬物の制服などは、同様にケアするのがおすすめなのだそう。「クリーニングの回数を減らすことができ、傷みにくくなる」のだとか。セーターなどやわらかい衣類であれば、発生してしまった毛玉もこのケアで取ることができるようです。

「みんな、毛玉に苦労してるんだなということに気づきました」と作者が語るように、リプライ欄には、「安いものは仕方ないと思いつつも裏返しで洗ったりはしてた私に朗報すぎました」「日々のお手入れはほんとに大事。見習います」「毛玉できると愛着なくして買い替えちゃうので勿体無いことしてたかもです」など、たくさんの驚きの声が寄せられています。

 カシミヤやウールなどを使用した衣類が増える、これからの季節。長持ちさせるには、やはり日々のメンテナンスが大切なようです。

(Hint-Pot編集部)