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メーガン妃 胸元があいたヘルシーなキャミソール姿に称賛の声 経済誌の講演で“一味違う”カジュアルスタイルを披露
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2018年にヘンリー王子と結婚して以来、スタイリッシュで高価な服装を何度も披露するなど、ファッションに関しても常に話題を振りまくメーガン妃。妃はこのほど、米経済誌主催のバーチャル・サミットに参加したが、この時の服装は「いつもとは少し異なる」ものだったという。英紙が伝えている。
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最小限のジュエリーとナチュラルメイクにも注目
英大衆紙「デイリー・エクスプレス」によると、メーガン妃は現地時間13日、米経済誌「フォーチュン」主催のバーチャル・サミット「Most Powerful Women Next Gen Virtual Summit」に講演者として参加。同誌編集委員のエマ・ヒンチクリフ氏とソーシャルメディアの危険性などについて語り合った。
妃は、パープル地に白のサークル模様が描かれたバティック柄の、胸元が大きくあいたストラッピーキャミソールで登場。記事では、胸元と腕が露わになるその一着を「いつにも増してカジュアル」と表現。これまで見せてきたスタイリッシュな着こなしと比べると、一線を画すものだと伝えた。
また、ジュエリーに関しても「ネックレスやブレスレットをつけず最小限に抑えていた。身に着けていたのは、美しい婚約指輪とゴールドの結婚指輪のみ」と紹介。メイクは「ピンクのチークと強めのハイライトでシンプルに」と説明、ネイルについても「ナチュラルで何も塗られてない」と触れるなど、見た目のトーンは抑え気味だったとしている。
妃の“いつもとは少し異なる”装いの写真がSNS上に公開されると、ファンは即座に反応。「メーガン妃が美しいことにみんな同意するでしょう」「もう少し、時間が必要だわ。もっと彼女を見たかった」など、称賛の声が寄せられていた。
(Hint-Pot編集部)