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元保護ねこがマガジンラックにすっぽり 即席“ニャンモック”で超リラックス 「アゴかけ最高」

著者:Hint-Pot編集部

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マガジンラック内でリラックスする「こねろく」くん【写真提供:こねろく【黒猫】(@nkknrk)さん】
マガジンラック内でリラックスする「こねろく」くん【写真提供:こねろく【黒猫】(@nkknrk)さん】

 ねこに人気の“ニャンモック”こと、ねこ用のハンモック。ケージやキャットタワーに取り付けたり、手作りしたりする人も増えているそうです。特に寒い季節、下に溜まる冷たい空気に触れずに眠ることができるため、ねこたちにとってはとても居心地の良い場所になるよう。最近では、購入したマガジンラックが愛猫に乗っ取られ、意図せず“ニャンモック”化してしまったという、飼い主さんのうれしい悲鳴が話題になっています。TikTok(@pannnonn)やツイッターで愛猫の愛らしい日常風景を発信している、こねろく【黒猫】(@nkknrk)さんに話を聞きました。

母ねこと生き別れ、多くのきょうだいを失った過去を持つ「こねろく」くん

 まん丸の大きなおめめがチャームポイントの3歳の男の子「こねろく」くん。名前の由来はいたってシンプルで、「黒ねこ」を逆さまから読んだそう。飼い主さんは普段、略して「こね」と呼ぶことが多いのだとか。

 こねろくくんは2017年の春頃、野良ねこから誕生しました。その様子を飼い主さんの知人がたまたま目撃。同時に6匹の子ねこが生まれましたが、母ねこは健康そうな1匹だけを連れ、どこかへ行ってしまったそう。そこで知人は、残されてしまった5匹の子ねこを保護し、それぞれ里親に譲渡することに。しかし、残念ながら4匹が半年足らずで亡くなってしまいました。

 この中で奇跡的に生き延びたのが、こねろくくんです。今ではすっかり甘え上手に成長。家の中で心地よい場所を見つけては、お昼寝をする名人でもあります。最近のお気に入りは、このマガジンラックの中。飼い主さんは100円ショップで300円商品だったこのラックを見つけ、収納用に購入したそうです。

 しかし、家に持ち帰るとすぐにこねろくくんの新しい寝床に。すっかり乗り心地のトリコになったようです。「ちょっと床から体が浮いた、ハンモックのような状態がこね的にはツボみたいです」と飼い主さん。取り返すのは諦めつつも、とても良い買い物ができたと大満足しています。

 こねろくくんがラックから顔をのぞかせる姿は大きな話題を呼び、「キャットラック」「ジャストフィット」「このアゴかけ最高だね!」など、たくさんのコメントが寄せられています。

 こねろくくんの寝床は、家の中のあちこちにありますが、最近では眠くなるともっぱらこのラックで寝ているそう。今では1日の半分以上を、ここで過ごしています。

※本来の使用用途とは異なるため、耐荷重を確認するだけでなく、使用時には十分に注意してください。

(Hint-Pot編集部)