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チャールズ皇太子とカミラ夫人 ゾウの等身大彫刻4体が私邸に出現 「弟が見たら誇りに」と夫人は感激

著者:Hint-Pot編集部

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チャールズ皇太子とカミラ夫人【写真:AP】
チャールズ皇太子とカミラ夫人【写真:AP】

 チャールズ皇太子とカミラ夫人の私邸ハイグローヴの庭に、ゾウの等身大彫刻4体が出現したことで話題になっている。この4体は夫人の亡き弟が設立した慈善団体が所有していたものだが、夫妻の私邸で一時保管することになったそうだ。夫人は「弟が見たら誇りに思うでしょう」と感激の声を上げたという。英誌が伝えている。

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新型コロナの影響で納屋に収納されていた4体が私邸へ

 英雑誌「ハロー」によると、ハイグローヴの庭にゾウの彫刻4体が置かれたことはチャールズ皇太子とカミラ夫人にとって祝福すべきことだという。夫人は「(ゾウの彫刻は)とても美しいと思います。チャリティを立ち上げた弟がこの場所(ハイグローヴ)にあるのを見たら、とても誇りに思うことでしょう」と述べた。

 夫人の弟であるマーク・シャンド氏は作家、動物愛護活動家として知られていたが、2014年に不慮の事故で亡くなった。シャンド氏は2002年に慈善団体「エレファント・ファミリー」を設立。皇太子と夫人は現在、同団体の共同会長を務めている。

 同団体は今年の夏に環境保護アートイベント「CoExistence」でゾウの彫刻を展示する予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で予定は保留に。チーフ・エグゼクティブのルース・ガネシュ氏は、コッツウォルズに所有する納屋に4体を収納したが、そのままの状態になっていることを知った夫人が受け入れを決めた。

 夫人はこの日、英国のセーリングウェアブランド「ムストー」のパッド入りジャケットに、アイルランドの老舗ブランド「デュバリー」のブーツをコーディネート。チャールズ皇太子はパキスタンの伝統的なウール製のロングコートを着用していた。

 また、同誌はこれらの彫刻が芝生の上に設置されたことを確認し、訪問客にも展示される予定であると伝えている。しかし、残念ながら11月5日からロンドンを含むイングランド全域で2度目のロックダウンが開始されることになってしまった。

(Hint-Pot編集部)