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メーガン妃が“俳優から政治家へ”? 強烈プッシュする人物が登場 「米国では珍しいことではない」

著者:森 昌利

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メーガン妃【写真:AP】
メーガン妃【写真:AP】

“王室引退”以降、メーガン妃は米大統領選への投票の呼びかけなど政治的発言を繰り返し、今後も積極的に政治活動を続けていくとみられている。そんな妃に対し、「米国では俳優が政治家になるのは珍しいことではない」と語るなど、政界進出を後押しする人物が現れた。英紙が報じている。

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レーガン元大統領をはじめ、米国では俳優の政界進出が続いた

 英大衆紙「デイリー・エクスプレス」によると、メーガン妃の米国での政界進出を後押しする人物とは、セレブリティ関連の自叙伝著作で知られる英国人作家のショーン・スミス氏。同氏は「エクスプレス」紙の独占インタビューで次のように語り、元女優である妃の政治家デビューを強烈にプッシュした。

「80年代には元俳優のロナルド・レーガンが大統領になり、アーノルド・シュワルツェネッガーもクリント・イーストウッドも政界に進出している。アメリカでは俳優が政治家になるのは珍しいことではない」

 さらには「メーガンには政治家となるにふさわしい知性がある」とも続けた。

 先日、妃の広報担当者が「これからも政治的な発言を行っていく」と語り、今後も積極的に政治に関わっていくことを示唆したばかり。そこにスミス氏の政界進出大歓迎発言が続いた形になった。

 ただ、やはり問題なのはメーガン妃が現在も「サセックス公爵夫人」の称号を保持していることではないだろうか。王室を“引退”したとはいえ、エリザベス女王から授かった爵位を返上しなければ、王室の「政治的中立を固く守るべき」という原則を今後も破り続けることになる。

 果たして、メーガン妃はスミス氏が語るように「俳優から政治家」という系譜をたどることになるだろうか。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)