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エリザベス女王の黒マスクの謎 デザイナーは? 不着用問題とは?

著者:Hint-Pot編集部

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ウェストミンスター寺院を訪問したエリザベス女王【写真:AP】
ウェストミンスター寺院を訪問したエリザベス女王【写真:AP】

 現地時間4日、無名戦士の埋葬100周年式典のために非公表でウェストミンスター寺院を訪問したエリザベス女王。この公務で、公の場では初めてマスクを着用した姿を見せ、話題となっている。このマスクは、女王の服のデザイナーが手掛けたものだと報じられている。

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女王の服のデザイナーが手掛けた黒いマスクを着用

 英大衆紙「デイリー・ミラー」によると、無名戦士の埋葬100周年式典のため、ウェストミンスター寺院を非公表で訪問した女王は、公の場では初となるマスク姿を披露したという。同寺院での公務は、3月9日に行われた「コモンウェルス・デー」の式典後は初めてで、ロンドンに戻ったのも3月以来となった。

 バッキンガム宮殿から詳細に関する発表はないものの、黒地に白の縁取りがされたそのマスクは、女王の服のデザインを手掛け、パーソナルアドバイザーも担当するアンジェラ・ケリー氏によって作られたものだとみられている。

 女王といえば先月、ウイリアム王子とともに7か月ぶりの城外公務を国防科学技術研究所で行った際、マスクを着用していなかったことが話題に。“反メーガン妃”の急先鋒として有名な英国のテレビ司会者のピアーズ・モーガン氏も「賢明な行動とは言えない」と批判するなど、波紋が広がっていた。

 新型コロナウイルスが感染拡大してきたこの数か月、チャールズ皇太子夫妻やウイリアム王子夫妻は、公の場でマスク姿を見せてきた。女王も、先月に続く2回目の城外公務で、他の王室メンバーと同じように着用する形となった。

 ウェストミンスター寺院への非公表訪問は、英イングランド地方が2度目のロックダウンに入る前日に行われた。社会状況や自身の健康を考慮し、万全の態勢で今回の公務に臨んだようだ。

(Hint-Pot編集部)