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キャサリン妃 メーガン妃との「対比」くっきり 戦没者追悼式典のクラシックな装いに改めて称賛の声

著者:森 昌利

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キャサリン妃とメーガン妃【写真:AP】
キャサリン妃とメーガン妃【写真:AP】

 現地時間8日に、英ロンドンで第一次世界大戦の戦没者追悼式典に出席したキャサリン妃。威厳さえ漂うジャケットは、英国の国民的慰霊祭にふさわしいクラシックな装いで、いつもは豊かな褐色の髪をなびかせているが、この日は美しくアップでまとめていた。このフォーマルのお手本ともいうべきスタイルは絶賛されており、メーガン妃との「対比」が生まれていたと専門家が振り返っている。英紙が報じている。

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アップにまとめたヘアスタイルにも“高い技術と手間が不可欠”

 英大衆紙「デイリー・エクスプレス」が掲載した記事で、キャサリン妃のスタイルについて解説したのは、女優のスカーレット・ヨハンソンやレネー・ゼルウィガー、デミ・ムーア、政治家のヒラリー・クリントンらのセレブリティ・スタイリストとして知られるフレデリック・フェッカイ氏だ。

 まずは「ケイト(キャサリン妃の愛称)はよりクラシックなコーディネートでロイヤルらしく装いたいと思っているのではないでしょうか。するとメーガン妃とは対比が生まれます」と指摘。第一次世界大戦の終結記念日(11月11日)に最も近い日曜日「リメンブランス・サンデー」という、王室の人間にとって“よりロイヤルらしさ”が求められる日に、満点の装いで登場したキャサリン妃の思惑を推察した。

 また、アップにまとめ上げた髪型については「自宅で簡単にできるようなスタイルではありません」と解説。キャサリン妃の豊かな髪を3つのパートに分けて、最終的に1つにまとめたスタイルを作り上げるには“高い技術と手間が不可欠”だという。

 一方、英国中が王室とともに膨大な数の戦没者を追悼した日、メーガン妃はヘンリー王子とともに現在の居住地近郊の米ロサンゼルス国立墓地を訪問。ミシェル・オバマ氏ら多くの著名人も好む米国人デザイナーのブランドン・マックスウェル氏がデザインした3335ポンド(約46万円)の黒いコートを羽織り、ハイヒールを合わせたスタイルで慰霊をして話題になっていた。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)