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ヘンリー王子 英国の住居を従妹に明け渡したと英メディア 「王室に戻らないサイン」と情報筋

著者:Hint-Pot編集部

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ヘンリー王子【写真:AP】
ヘンリー王子【写真:AP】

 ヘンリー王子夫妻が、王室主要メンバーだった時期に暮らしていた英ロンドン近郊ウィンザーのフロッグモア・コテージを従妹に明け渡したと英メディアが伝えた。残されていたヘンリー王子夫妻の家具などは深夜に搬出され、現在居住する米国に送られたそうで、現在は王子の従妹に当たるユージェニー王女夫妻が暮らしているという。ヘンリー王子夫妻は昨春から英国を離れるまでフロッグモア・コテージに居住。当時の改修費240万ポンド(約3億3000万円)も完済したと9月に報じられ、今後も英国滞在時の拠点として使用するとみられていた。関係筋は「王室に戻らないことを示すサイン」と語っているという。

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情報筋は「2人には米国に永住する計画があるように見えます」

 ヘンリー王子夫妻が、英国を離れる前に暮らしていたフロッグモア・コテージを従妹に明け渡したようだ。英大衆紙「ザ・サン」によると、現在妊娠中のユージェニー王女と夫のジャック・ブルックスバンク氏が2週間前から暮らしているという。

 ヘンリー王子夫妻が家に残していた家具など所有物の搬出作業は深夜に行われ、現在住む米国に送られたようだ。情報筋は次のように語っている。

「(家具などを)搬出するバンは深夜に到着して作業しました。(搬出作業を)見られたくなかったようです。家を空にして鍵を渡すというのは、ヘンリー王子とメーガン妃がここに戻る予定がないことを示す、かなり強力なサインです。2人には米国に永住する計画があるように見えます」

 ユージェニー王女はエリザベス女王の第3子アンドリュー王子とセーラ元妃の次女で、ヘンリー王子の従妹に当たる。両者はプライベートで家の受け渡しに合意したようで、どのような取り決めがあったかは明らかにされていない。

9月に約3.3億円の改修費を完済 今後も英国の拠点とするとされていた

 ヘンリー王子とメーガン妃は、婚約後の2017年秋からロンドンにあるケンジントン宮殿のノッティンガム・コテージに住んでいた。その後、結婚式前の2018年4月にエリザベス女王からフロッグモア・コテージを提供され、改修期間を経て昨春、長男アーチーくんの出産前に引っ越し。王室を離れて北米に向かうまで暮らしていた。

 改修費に莫大な税金が投じられたことから2人は批判を浴びていたが、今年9月に240万ポンド全額を払ったと報じられた。今後も英国滞在の際の拠点とするとしていたが、引き払ったということは事情の変化、心境の変化があったのだろうか。

 情報筋は次のようにも語っている。「(フロッグモア・コテージは)ヘンリー王子、メーガン妃の好みに改修され、子どもを育てるには最適な場所です。理由は分かりませんが、フロッグモアを好んではいませんでした。ユージェニー王女夫妻はとても喜んでいるようです」

 3月末日を持って“王室引退”し、現在は15億円超ともいわれる米サンタバーバラの豪邸で暮らすヘンリー王子夫妻。英国の拠点を明け渡したというのは、王室に戻らないという意思表示なのかもしれない。

(Hint-Pot編集部)