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キャサリン妃 イメチェンはメイクだけじゃない 専門家絶賛の「ケンブリッジバウンス」とは

著者:Hint-Pot編集部

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キャサリン妃【写真:AP】
キャサリン妃【写真:AP】

 キャサリン妃は先日、SNSのビデオメッセージを通じ今年初めに実施した幼児期調査の結果を明らかにすると発表した。その際に着用したブラッシュピンクのセーターや“イメチェン”したメイクが話題となったが、ボディランゲージの専門家は妃のスピーチに注目。「これまでで最もプロフェッショナル」と称賛するとともに、ある動作に大きな意味があったと説明している。

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「最もプロフェッショナルなスピーチ」 体を上下に動かし情熱をアピール

 英大衆紙「デイリー・エクスプレス」によると、このビデオメッセージについて解説したのは同分野の著名な専門家のジュディ・ジェームズ氏。妃の話しぶりには、まだ「自信が100%あったわけではない」としながらも、これまでで「最もプロフェッショナルなスピーチをした」と称えた上で、1つの動作にも着目した。

 それは、跳ねるようにわずかに体を上下に動かす仕草。ジェームズ氏は、妃が自身の情熱を伝えるためにこの動きを新たに使ったと分析し、ケンブリッジ公爵(ウイリアム王子)夫人の名前にちなんで「ケンブリッジバウンス」と名付けた。

 座りながらのメッセージでは熱量やアピール力が欠けるため、この体の動きは重要だという。また、テレビ番組で子どもが使うテクニックであるとされていることから、「幼児期調査」という研究テーマとの親和性も高いとしている。

 さらに、ジェームズ氏は妃の代名詞の使い方が特徴的だったと指摘。「私たちは(we)」「私たちの(us) 」という言葉を8回使い、「メッセージが多くの人にとって親しみやすいものになるように努力した」と説明している。

 情熱的なボディランゲージ、そしてメッセージを共有するための代名詞の使い方。同氏は「簡単なものではなく、優秀なプロのプレゼンターでさえ上手くできず、数回撮り直しをしなければならないようなこともあります」と、妃がビデオメッセージ内で見せた一連の技術の高さを総括した。

(Hint-Pot編集部)