動物・レジャー

キャンプ場で足元に謎の重み かわいすぎる侵“ニャ~”者に16万人が悶絶「寝顔が幸せそう」

著者:Hint-Pot編集部

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写ってしまった!? キャンプ場で撮影された一枚が話題に【写真提供:ニキティg'sオーサム(@awesome_hnysk)】
写ってしまった!? キャンプ場で撮影された一枚が話題に【写真提供:ニキティg'sオーサム(@awesome_hnysk)】

 ここ数年、人気が再燃しているといわれるキャンプ。コロナ禍もあって、レジャーの限られた現在は、ますます行ってみたいと興味を持っている人が増えているのではないでしょうか。しかし、自然が相手なこともあり、身の毛がよだつような体験をしたキャンパーもいるようで……。深夜、足元に正体不明の重みを感じ撮影してみたところ、ばっちり“写ってしまった”という一枚が大きな話題となっている、ニキティg’sオーサム(@awesome_hnysk)さんに話を聞きました。

 ◇ ◇ ◇

正体はキャンプ場に住み着いた2匹の野良ねこ

「キャンプ場のテントの中で夜中に起きてしまった……何か足元に重さを感じて怖いなー怖いなーって思ってそっとスマホのカメラで取ったら写っちゃいました」

 まるで稲川淳二さんのような語り口で、キャンプ場での怪奇体験を投稿したのは、コロナ禍がきっかけでキャンプを始めたという、ニキティさん。5回目となった今回は、彼女とともに某キャンプ場へと向かいました。

 天気のいい秋の日。自然を大満喫し心地よい疲れの中、まだまだ真新しいテントや寝袋に包まれて眠りに就いた2人。しかし、この後2人はこれまで体験したことのない出来事に遭遇したのです。

 数時間後――深夜1時頃のことでした。ニキティさんは突然、足元に不思議な重さを感じて目を覚ましたといいます。大自然のテントの中。辺りはもちろん真っ黒です。しかし、確かに感じるのは、子どもが足の上で体育座りをしているような、正体不明の重み。ニキティさんはその正体を探るため、足元へカメラを向けました。

 暗いテントの中で瞬くフラッシュ。撮影後も足元の重みは変わりありません。しかし、画面にはしっかりと身の毛もよだつような、かわいすぎる光景が広がっていたのです……!

 そこにいたのは、気持ち良さそうに眠る、茶トラとサバトラのねこが1匹ずつ。脚の隙間にしっかりとフィットし、こちらに顔を向けて寝ていました。心霊現象ではないことを確認し、ホッと胸を撫でおろしたニキティさん。2匹を起こさないよう、そのまましばらく動かずに様子をうかがいましたが、トイレに行きたくなってしまい上半身を起こすことに。すると、ねこたちはそそくさと逃げ、テントから飛び出ていってしまったそう。

 その後、戻ってくることも考え、寝袋が傷付かないよう毛布をかけて寝直すと、予感は的中。いつの間にか2匹が戻ってきて寝ている、ということを3回ほど繰り返したのだとか。どうやらテントの下に少しだけ空いている隙間から出入りしているようでした。

 自身も14歳の「茶々丸」くんと3歳の「アジ」ちゃんという、2匹のねこを飼っていることもあり、2匹をないがしろにすることができなかったニキティさん。2匹と戯れるうち、いつの間にかレイトチェックアウトの時間となってしまいました。ねこたちの正体について、帰り際にキャンプ場の管理人に聞いてみたそうですが飼っていないそうで、どうやらキャンプ場内を縄張りにしている野良ねこだったようです。

 かわいすぎる怪奇現象は大きな話題を呼び、瞬く間に16万件近くの“いいね”が。また「寝顔が幸せそう」「不法侵入(笑)」「稲川淳二風文章すき」など、たくさんのコメントが寄せられました。

 ニキティさんはテントなどの備品が「引き裂かれてしまう可能性があるので気を付けて」と注意喚起。また、ノミなどにも気を付けた方が良いでしょう。ちなみにキャンプ場のねこたちと一晩をともにしたニキティさんに対し、愛猫たちはやはり他のねこの匂いがするのか、帰宅後“塩対応”だったそうです。

(Hint-Pot編集部)