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キャサリン妃のスピーチは“プロ級”に ボディランゲージの専門家が絶賛する3つの理由

著者:Hint-Pot編集部

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プレゼンを行ったキャサリン妃。専門家が絶賛した“プロ級”の話しぶりとは?【写真:AP】
プレゼンを行ったキャサリン妃。専門家が絶賛した“プロ級”の話しぶりとは?【写真:AP】

 キャサリン妃は先日、今年初めに実施した幼児期調査から得られた5つの考察「5ビッグ・インサイツ」を7本のビデオメッセージで発表した。そのうちの1つ、パープルの「グッチ」のボウタイブラウスを着てプレゼンを行う動画を、ボディランゲージの専門家が分析。妃の話しぶりを“プロ級”と表現し、「より難しい問題を任せられるようになった」と絶賛している。

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3月までは「おとなしい映画女優のようだった」 従順なイメージからの脱却

 英大衆紙「デイリー・エクスプレス」によると、動画を解説したのは同分野の著名な専門家のジュディ・ジェームズ氏。その話しぶりを見て、妃はかつての“従順な”イメージから脱却し、より“自己主張”を示すようになったと指摘。そして、かつて地雷の撲滅運動などに取り組んだダイアナ元妃の姿と照らし合わせ、将来の英王室において難題を任せられるのは、ウイリアム王子やヘンリー王子夫妻ではなく、キャサリン妃であるとした。

 ジェームズ氏は、キャサリン妃を高く評価する理由を3つ挙げている。

 1つ目は、話す際の「姿勢」。英国で最初のロックダウンが開始された今年3月までは妃が「おとなしい映画女優のようだった」とした上で、現在の様子についてこう語る。

「カメラに対する自分自身の見せ方はほとんど“プロ級”と言えます。また、台本が用意されていない自然な場面でさえも、前屈みになることがありません」

 2つ目に同氏が挙げたのが、表情と手の「動き」。唇をすぼめる表情や、手の指が広がり力のこもる様子に、自身が情熱を持つことへの強い意志が読み取れるという。

 3つ目の理由は、妃の繊細な「言葉遣い」で、同氏は「優れたリーダーであることを示している」と主張した。

 スピーチから見えるカリスマ性や情熱。キャサリン妃は王室内における自らの立場を着実に確立しているようだ。

(Hint-Pot編集部)