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鏡餅のような“モフモチの柴犬”の「作り方」は? 大爆笑する人続出 「お正月に飾りたい福々しさ」

著者:Hint-Pot編集部

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鏡餅のような“謎の顔”になった、めんまくん【写真提供:めんま@柴犬(menma_shiba)さん】
鏡餅のような“謎の顔”になった、めんまくん【写真提供:めんま@柴犬(menma_shiba)さん】

 あっという間に師走。クリスマスと並行して、そろそろスーパーなどで正月飾りが並ぶのを見かける季節となりました。ちょっと気が早いですが、どことなくおめでたさすら感じる、モフモフ、モチモチの柴犬が話題になっています。顔回りのお肉に埋もれ、まるで鏡餅の2段重ねのようになっている、不思議なおかお。実はこれ、飼い主さんが意図して形作っているのだそう。そのメイキング映像に爆笑してしまう人が続出しています。飼い主のめんま@柴犬(menma_shiba)さんに話を聞きました。

 ◇ ◇ ◇

飼い主さんが大好き! 温厚で優しいめんまくん

 されるがままになっているのは、3歳の柴犬の男の子「めんま」くん。飼い主さんいわく「かなりのマザコン」なのだそう。仰向けになっているのは、大好きな“ママ”の膝の上です。その甘えん坊ぶりは、“ママ”以外の人がリードを持ったり、ドッグランなどで遊んでいる時に離れていったりすると、「置いていかないで」と泣き叫んでしまうほど。

「ドッグランの中でも基本的に私のそばにいますね。そっと離れても気が付くと必ずそばにいます(笑)」と、飼い主さんは、ちょっぴり困った顔をしつつも、うれしそうに話します。

 実は飼い主さんは、めんまくんをお迎えする3年前、先代犬を亡くしました。その時の悲しさからいぬは「二度と飼わない」と決めていたといいます。

 しかし、ある日偶然フラッと立ち寄ったお店で、たくさんの柴犬の中にいた、めんまくんに出逢いました。寝起きのめんまくんと目が合い、心を奪われてしまったという飼い主さん。一度はその場を立ち去るも、忘れることができず、その日のうちにお迎えに行きました。

 名前は、人気アニメのとても純粋な優しい女の子のキャラクター名にあやかったそう。日本犬なので漢字か平仮名にしようと決めていたとのこと。また、他の子とあまりかぶらない名前を、と考えていたため、響きもかわいいこの名前がぴったりだと決めたそうです。その由来通り、とても優しく温厚な性格に成長しました。

日課のマッサージ中に思い付いたいたずらがきっかけ

 おとなしくてお利口さんなめんまくんの日課は、毎晩、“ママ”の足の間で仰向けにされて、歯磨きをすること。そして、歯磨きが終わるとそのままの体勢で、おなかや顔周りのマッサージをしてもらっているそうです。

「マッサージが気持ち良いのか、めんまはいつもウトウト寝てしまうのですが、その顔を眺めながらいたずらしたのをきっかけにあの顔を作るようになりました(笑)」

 こうして生まれたのが、あの鏡餅のような“謎の顔”です。

「いつもやってたことなので、今回SNSに載せて大好評なのには驚きました」と、飼い主さん。ポイントは、仰向けで寝かせてアゴの下から上にしっかりとお肉を寄せること。その後は、人差し指の先で輪郭に沿って線を描くように何度も何度も優しくなぞることです。

「これができるのは柴犬であることも関係しているように思います。また、元々顔周りにお肉がある子にしかできないようです(笑)」

 めんまくんの“謎の顔”は、これまでの投稿の中でも一番の大反響。11万回以上再生されています。また、「ライオンさんみたいだよーー」「お正月に鏡餅の代わりに飾りたいような福々しさ」「自前のマフラーで寒さしらず」など、たくさんの温かいコメントが寄せられました。

 めんまくんの普段顔はシュッとしているので、これも“ママ”からの至福のスペシャルマッサージの賜物なのかもしれません。

(Hint-Pot編集部)