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キャサリン妃が「リーダー」&シャーロット王女は「最も自信に満ちている」 一家のクリスマスカード写真を専門家が分析

著者:森 昌利

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キャサリン妃とシャーロット王女【写真:AP】
キャサリン妃とシャーロット王女【写真:AP】

 英国民から絶大な支持を集めるウイリアム王子とキャサリン妃夫妻。将来の英国王と妃のもとですくすくと育つジョージ王子とシャーロット王女、ルイ王子の成長ぶりにも常に注目が集まっている。そんな一家の今年のクリスマスカード写真が明らかになって話題になっており、家族が寄り添って笑みを浮かべる一枚をボディランゲージの専門家が分析。5人の“内面”を分析している。

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ウイリアム王子は「妻に全幅の信頼」、ジョージ王子は「シャイ」

 ウイリアム王子一家の2020年のクリスマスカードは、ファンのフェイスブックアカウント「Royalty 101」でシェアされたという。その後、ウイリアム王子夫妻の公式SNSでも写真が公開された。その写真では、ウイリアム王子とキャサリン妃が薪の前に腰かけている。王子の横には長男ジョージ王子が座り、長女シャーロット王女は母の膝の上で抱かれ、次男ルイ王子は父の脚の間に収まっているようだ。家族5人は全員笑みを浮かべ、寄り添っている。

 英大衆紙「ザ・サン」が運営する「ファビュラスデジタル」の取材に応じたのは、ボディランゲージ専門家のジュディ・ジェームズ氏。まず、一家のリーダーは「キャサリン妃です」とずばり言い切った。

 5人がコンパクトにしっかり寄り添って写っている様子は「一家が1つにまとまっていることを表しています」と指摘すると、カメラを見据えるキャサリン妃の視線に着目。「写真の右上に座り、カメラレンズにしっかりと視線を合わせています。これは自信にあふれている証拠です」と説明した。

 そんなキャサリン妃を、ウイリアム王子は誇りに思い、頼りにしているという。

「ウイリアム(王子)がケイト(キャサリン妃の愛称)に向かって頭を少し傾けています。これは妻に全幅の信頼を寄せていることを表しています。笑みを浮かべていますが、上唇がやや固い。それは“家族を守る”という強い意思の表れです」

 ジェームズ氏は3人の子どもたちも分析。中でも注目したのはシャーロット王女だ。

「家族の中で最も自信に満ちたメンバーとして、母親の役割に挑戦しています。スマイルはやや非対称で知性と慎重さを表しています。エリザベス女王の表情によく似ており、集中力の高さ、人の思惑を探る能力、自らの思考ですべての事柄に疑問を抱く能力が備わっていそうです」

 シャーロット王女の容姿がエリザベス女王の幼い頃にそっくりと常に話題になるが、ジェームズ氏の見立てによると、どうやら性格も似ているようだ。

 また、ジョージ王子については「シャイで恥ずかしがり屋な内面が見える」とし、ルイ王子は2歳の末っ子らしく「この家族の一員でいるのがうれしくて仕方がないという気持ちがこの写真の表情に現れている」と分析している。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)