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元保護ねこがスマイル!? まるで王子様のような微笑が話題に 「めっちゃイケメン」

著者:Hint-Pot編集部

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“イケニャン”ぶりに18万人が悶絶! 話題のねこ、ブランカくん(左)【写真提供:ココロ(@cocoro_nyans)さん】
“イケニャン”ぶりに18万人が悶絶! 話題のねこ、ブランカくん(左)【写真提供:ココロ(@cocoro_nyans)さん】

 ねこはポーカーフェイス。特にねこを見慣れていない人にとっては、表情が乏しいイメージが強いでしょう。しかし、大好きな飼い主さんと暮らしていくうちに、ねこたちも表情筋が活発になっていくのかもしれません。まるで王子様のように、微笑みをたたえる“イケニャン”な元保護ねこが話題になっています。5匹のねこたちと暮らす飼い主のココロ(@cocoro_nyans)さんに、お迎えした経緯などをお聞きしました。

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同世代の先住ねこたちに囲まれて… 愛護センターからお迎えされた「ブランカ」くん

 美しい白と、品の良いグレーの柔らかそうな被毛が王子様度をアップしている、微笑みの貴公子「ブランカ」くん。目を少し細め、口角がキュッと上がった顔はまさに笑顔です。飼い主さんも「えっ…わ、、笑ってる……!?www」と、コメントを添え、驚きを隠せない様子。

 18万人以上が“いいね”を押し、誰もがこれはねこの笑顔だと、納得の様子。「めっちゃイケメンですね」「こんなにはっきり微笑んでるにゃんちゃんは初めて見ました!!!」「まさに微笑み王子や」など、たくさんの驚きの声が上がりました。

 そんな話題のブランカくんは現在、生後8か月。今年の7月に愛護センターからお迎えされました。「ラグドールの混血であることは間違いなく……純血の可能性もある」と、獣医師から太鼓判を押されるほどのビッグボーイに成長中です。

 実は愛護センターから連絡があった時、葛藤があったという飼い主さん。それというのもブランカくんをお迎えする数か月前、4匹の子ねこがおうちにやって来ていたからでした。

 引っ越しを機にねこをお迎えしようと里親登録をしたり、飼育のための情報収集をしたりと、準備を進めていた飼い主さんご夫妻。ところが登録を済ませて間もなく、ご主人が偶然、コンビニの横で段ボールに入れられていた4匹の捨てねこたちを発見。連れ帰ってきたのです。

「いきなり4匹の保護なんて無謀とも思えたけど、寄り添い合う姿を見て引き離す気にはなれなかった」と語る飼い主さん。体重が300グラムほどしかなかった4匹の子ねこたちは、男の子は「エイジ」くん、女の子は「ショーター」ちゃん、「アッシュ」ちゃん、「シン」ちゃんと名付けられ、まとめて保護することになりました。ちなみにこのお名前、飼い主さん夫婦揃って大好きな、吉田秋生さんの名作漫画「BANANA FISH」に登場する主要キャラクターの名前から取ったのだとか。

 こうして4匹の子育てにまい進する中、届いた愛護センターからの連絡。飼い主さんはねこたちの立場にもなって、みんなが幸せに暮らすためにはどうするべきかとても悩みましたが、5匹の保護ねこたちを育てようと強く決意しました。

 後からやってきたブランカくんは当初、唯一の男の子エイジくんとは仲良くできるものの、女子たちとはなかなかなじむことができなかったそう。しかし、次第に心を開いていき、今ではこんなにとびきりのスマイルが飛び出るほどのイケメンに育ちました。「BANANA FISH」ファンとしては、ブランカくんがイケメンという部分には超納得かも……。何はともあれ、これからも5匹仲良く、末永く幸せに暮らしていってくださいね。

(Hint-Pot編集部)