料理・グルメ

おとりよせスイーツ歳時記・1月 年明けを彩る華やかな和菓子 早々に完売する人気商品も!

著者:中塚 真希子

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「笑み福」のパッケージには京都のテキスタイルブランド「SOU・SOU」のテキスタイルを採用【写真提供:亀屋良長】
「笑み福」のパッケージには京都のテキスタイルブランド「SOU・SOU」のテキスタイルを採用【写真提供:亀屋良長】

 あけましておめでとうございます。毎月のテーマに合わせて、厳選したお取り寄せスイーツを紹介する「おとりよせスイーツ歳時記」。今月は「年明け1月を彩る華やかな和菓子」です。味はもちろん見た目も極上、新年のご挨拶や自分へのご褒美に使える口福&眼福な和菓子の数々を、たっぷりご堪能ください。(送料は商品の種類や購入数、お住まいの地域によって変わるため、各店舗のウェブサイトでご確認ください)

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縁起のいい素材で新年の幸福を願う棹菓子「笑み福」

 創業から200年以上。伝統を大切に受け継ぎつつ、和菓子の新たな魅力も発信し続けている人気の京菓子店「亀屋良長」。常に和スイーツマニアの注目を集めている同店が昨年初めて発売して大好評を博したのが、迎春の棹菓子「笑み福」です。

“まめに暮らせるように”との願いが込められた黒豆や邪気を払ってくれる小豆、商売繁盛をもたらす栗、家庭円満を願ったクルミ。縁起のよい素材に、ナッツや梅の花をイメージしたクランベリーまでがぎっしり乗せられたつやつやの羊羹は、何とも美しくおめでたい雰囲気。置いて眺めているだけでも、その名の通り、家の中に笑顔と幸せをもたらしてくれそうです!

「干支菓 笑み福」(半棹サイズ1本)
価格:1100円(税別)
賞味期限:20日(常温)
販売期間:冬
購入:亀屋良長オンラインショップ

ジャズの名曲を冠した、“物語のある”美しき羊羹「羊羮ファンタジア Fly Me to The Moon」

パッケージは福島県出身の日本画家・舛田玲香さんの描き下ろし。ファンタジーの世界を表現【写真提供:会津 長門屋】
パッケージは福島県出身の日本画家・舛田玲香さんの描き下ろし。ファンタジーの世界を表現【写真提供:会津 長門屋】

 江戸時代から続く福島県の和菓子屋「会津 長門屋」。手作りにこだわりながら、伝統的なお菓子の他、時代に合わせたお菓子にも意欲的に取り組んでいます。そんな中で生まれたのが「羊羹ファンタジア Fly Me to The Moon」。三日月を前に佇む小鳥がやがて羽ばたき、満月を目指して飛んでいく――。そんなストーリーで、切る度に絵柄の変わる美しい和菓子は、寿ぎの季節にぴったり。

 見た目はもちろん、味も絶品です。ベースとなる小倉羊羹に、空のグラデーションを描くシャンパン錦玉羹、上部に埋め込まれたクランベリーやオニグルミなど、1つの羊羹で6種類の味わいが楽しめるそう。年明けのゆったりした午後、目で見て味わって、贅沢なひと時を過ごしてみては?

「羊羮ファンタジア Fly Me to The Moon」(内容量500グラム)
価格:3500円(税別)
賞味期限:60日(常温)
販売期間:通年
購入:会津 長門屋公式オンラインショップ