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「朝のトイレで流すのは大だけ」 義実家の特別ルールに驚き 帰省したくない嫁の声

著者:Hint-Pot編集部

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義実家には驚きの独特ルールも…【写真:写真AC】
義実家には驚きの独特ルールも…【写真:写真AC】

 年末年始といえば実家への帰省が定番。今年はコロナ禍によって帰省を見送ることになり、実は内心ホッとしている、という人もいるのではないでしょうか。民間企業の調査によると、義実家に行くことにネガティブなイメージを抱く主婦は7割近くに及ぶことが分かりました。理解できない義実家のルールや帰省の際の気持ち、イラっとした経験などについても本音を明かしています。

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コロナ禍も影響 年末年始の帰省を「見送る」が約半数

 株式会社「PLAN-B」が運営するカジナビは今月、全国のクラウドソーシング利用者の主婦234人(年齢問わず)を対象に「義実家への帰省やルール」に関してのアンケート調査を実施。年末年始に「義実家に帰省するか」との問いに対して「はい」が36%、「いいえ」が49%、「迷っている」が15%という結果になりました。やはりコロナ禍の影響でしょうか、約半数が帰省を見送ると回答しています。

「義実家に行く時の気持ち」については「気疲れする(37%)」と「行きたくない(32%)」を合わせて69%に。約7割が義実家への帰省に対してネガティブなイメージを抱いているようです。逆に「何とも思わない」が13%、「楽しみ!」が10%、「ゆっくりできる」は4%。夫の実家ではなかなかゆっくりできず、腰が引けてしまうという方が多いようですね。

 夫の実家は、もともとは他人の家。自分が育った家庭にはなかったルールに戸惑いや驚きを覚えた人もいるのではないでしょうか。ここではそんな声も紹介しています。

「食事中に飲み物が出ない(30代)」
「朝食はおかずが7品以上で、朝から作るのが大変!(30代)」
「バスタオルはずっと洗わず乾かすだけで使い回す(40代)」
「朝のトイレは大じゃなければ流さない(20代)」
「お墓参りを深夜に行う(30代)」

 突然経験したなら驚いてしまうようなエピソードばかりですね。

半数以上が義実家との関係は「良好」 義父母からのイラっとくる言葉も

 それでは義実家との関係はどうなのでしょうか。嫁姑問題は令和の世になって変化は……。「義実家との関係は良好?」との設問に「はい」と答えた方は55%。「何ともいえない」が35%で、「いいえ」は11%でした。

 次に、嫁と姑(義実家)が対立した場合、「夫は誰の味方になるか」との問いに対しては「対立したことがない」が最多の35%。以下、「私(嫁)=31%」、「どっちつかず(26%)」、「義実家(8%)」の順になりました。少なくとも表面的な対立は避け、義実家とうまく関係を築いている方は多いようです。

 とはいっても、義父や義母の言葉にイラっとした経験もあるでしょう。実際に多くのエピソードが寄せられています。

「息子(旦那)のお小遣い増やしてやりなさい(30代)」
「子供は3人産まないとダメだ(30代)」
「なかなか結婚しないから結婚詐欺かと思ったわ(30代)」
「前妻の○○ちゃんなら、もっと気が利いたかもねぇ~(40代)」

 確かに、頭にくるような言葉が並んでいます。やはりいつの時代も嫁と義実家の関係は繊細なようです。

(Hint-Pot編集部)