健康・美

中年太り予防はマインドをポジティブに! 専門家が教える「美しい体のための3か条」

著者:Hint-Pot編集部

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“くびれ専門家”の塔筋真弓さん【写真:荒川祐史】
“くびれ専門家”の塔筋真弓さん【写真:荒川祐史】

 自粛生活が長くなり、アプリで気軽に料理を注文する機会が増えるなど、ここ1年で生活スタイルは大きく変わりましたよね。体を動かす機会も大きく減り、体重増加や体形の変化にがっかりしている方も多いのではないでしょうか。とはいえ、くびれ作りや腸内環境を整えるサロン「B.Q.Bくびれ研究所」の塔筋真弓さんによると「美しい体をキープするためには、体重計に乗って一喜一憂するのはNG」だそう。では、専門家が考える“美しい体”とは一体どんなものなのでしょう? 美しい体を手に入れる基本の3か条を教えていただきました。

 ◇ ◇ ◇

1:どんな自分になりたいかをイメージして自分の体を見つめなおす

 初めに重要なことは、美しい体をキープするために体重など数字のデータを気にしすぎないことです。体重を気にしすぎないことがなぜ重要かを、これからお話しさせていただきます。

 私自身も学生時代などは体重に一喜一憂したこともありました。しかし、女性のボディケアやモデルのお仕事を続ける中、体重自体の大きな減少と見た目の美しさが比例しないことに気付いたのです。では、どうしたら自分自身が満足し、他人から見ても「美しい」と言われる体が作れるのでしょうか。

 美しさの基準はそれぞれ異なり、メディアで報道される美しさには流行もあります。そこでまずは、何のために、誰のために、どんな体になりたいかをイメージしてみましょう。ボディビルダーのように筋肉隆々になりたいのか? それとも女性らしい雰囲気をまとった柔らかなフォルムになりたいのか、とことんスリムになりたいのか?

 自分自身のイメージが明確になると、何をすれば良いのかが絞れてきます。また自分の体の現状把握も必要です。本当に体重を落とす必要があるのか? 体の欠点ではなく長所を見つけてあげて、その魅力をアップさせるために努力するのも1つの手です。例えば私の場合、胴が短いのでくびれを作りにくく寸胴に見えやすいのですが、その分手足が長いことが長所です。

 くびれが作りにくい体でもくびれを作るために、オリジナルのメソッドを開発しました。短所の悩みがライフワークになっているんですよね。欠点だと自分自身が感じることでも、工夫や思い次第で長所に変えていくことができると考えています。お風呂に入る時など、じっくりと自分の裸を見直してみましょう。