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キャサリン妃が“動画撮影の達人”に 私邸には自作の撮影スポットも?

著者:Hint-Pot編集部

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キャサリン妃【写真:AP】
キャサリン妃【写真:AP】

 新型コロナウイルス流行の第2波が長引き、ロックダウン措置が続く英国。ロイヤルファミリーの公務もビデオ通話やビデオメッセージがメインとなっているが、中でもキャサリン妃は新規映像が公開される度に話題を呼んでいる。昨年から何度も動画での公務を行なっていることもあり、現在の妃は“動画撮影の達人”になりつつあるようだ。先日は何と初の“自撮り”動画を披露し、親しみやすいカジュアルなファッションと併せて称賛を受けた。

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エリザベス女王ともプライベートでビデオ通話

 コロナ禍を受けて始まった王室メンバーの動画公務。相手がいるリアルタイムのビデオ通話や何かについて語るビデオメッセージなど、これまでも多数の動画がSNSで公開されてきた。ここ1年ほどメンバーの動画を見続けている王室ファンには、そろそろ“動画の良し悪し”が見えてきているかもしれない。

 そこでキャサリン妃の動画が高得点を得ることは、おそらく満場一致だろう。公開した本数の多さもあるが、視聴者全員に語りかけるような親近感を与える様などは、誰もが気軽に視聴できるという動画の特性を十分に生かしているといえる。王室専門家のダンカン・ラーコム氏が英雑誌「OK!」に明かした内容によると、エリザベス女王にビデオ通話の操作を説明したのも妃だったそうだ。2人はプライベートでもビデオ通話を楽しんでいるという。

 英国王室とデジタル社会をつなぐ存在になった妃を、メディアも度々称賛。英大衆紙「デイリー・メール」によると、王室専門家のケイティ・ニコール氏は米雑誌「ヴァニティ・フェア」で妃の舞台裏を明かした。妃はサンドリンガム領地内の私邸アンマー・ホールに自作の“撮影スポット”を設けており、そこには動画や写真の撮影に使われるリングライトなども置かれているという。

 アンマー・ホールからの公務といえば、現地時間1月13日に今年の初公務として実施されたビデオ通話。ウイリアム王子と妃がボランティア団体の代表者らと会話した際、その背後に多くの植物が置かれていることが話題になった。また近日は、数マイル離れた女王の私邸サンドリンガム・ハウスからも公務に臨んでいる。こちらは米雑誌「ピープル」が女王から貸与された仕事場だろうと報じた。

 外出もままならない状況だが、逆に今だからこその手段である動画で国民との距離を近付けている妃。メイクやファッションはもちろん、ついに公開された“自撮り”動画のように自然体で動画を使いこなす姿にも期待したい。

(Hint-Pot編集部)