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カミラ夫人は19歳のダイアナ元妃を“脅威”と感じていた 初対面ランチでの一幕

著者:Hint-Pot編集部

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ダイアナ元妃【写真:Getty Images】
ダイアナ元妃【写真:Getty Images】

 1981年2月にチャールズ皇太子と婚約し、同年7月に“世紀の結婚式”を挙げたダイアナ元妃。だが皇太子は結婚後も、70年代初頭に知り合ったカミラ夫人との関係を継続させていた。元妃は婚約発表後に夫人と初めて会ってランチをともにしたそうだが、その時に夫人から「脅威」と見られていたという。

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14歳年下の元妃を「脅威」に感じていたという

 英大衆紙「デイリー・エクスプレス」はこのほど、王室作家アンドリュー・モートン氏が1992年に出版したダイアナ元妃の自叙伝「Diana:Her True Story」(日本語版タイトル「ダイアナ妃の真実」)について、2017年に全面改訂された元妃生誕25周年記念版の内容を紹介した。

 この記念版によると、元妃はカミラ夫人との最初の出会いとされたランチについて「彼女(カミラ夫人)には早くから会いました。私は『脅威』でした。とても若かったのですが、脅威だったのです」と振り返ったという。

 皇太子との婚約が発表された当時の元妃は19歳、一方の夫人は33歳。夫人については以前、皇太子との不倫関係を楽しいと感じ、自身が望む限り続いていくものと考えていたと報じられたことがある。このためか、元妃がたとえ14歳年下でも「脅威」に思えてならなかったのかもしれない。

 また、ランチの席で夫人は元妃に対し「狩猟はされないですよね?」と尋ねたそうだ。これは互いに狩猟を趣味とする皇太子と夫人が、元妃の知らないところで会えるということを暗に示したものだという。元妃はこの質問を「未熟すぎて、私に向けられた言葉の意味が分かっていません」と振り返っているそうだ。

 ちなみにこのランチは、ネットフリックスオリジナルドラマ「ザ・クラウン」シーズン4のエピソード3でも描かれている。夫人と皇太子がお互いを「フレッド」「グラディス」と呼び合っていることを明かすなど、「宣戦布告」的なニュアンスがあるシーンだ。

 皇太子と元妃は7月29日にセント・ポール大聖堂で結婚式を挙げたが、式に出席したカミラ夫人と密かに見つめ合っていたのは有名な話。夫人はこの時もなお、元妃を「脅威」として見つめていたのだろうか。

(Hint-Pot編集部)