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メーガン妃いじめ疑惑など騒動続きのエリザベス女王 新ファミリーの子犬をお迎え

著者:Hint-Pot編集部

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エリザベス女王【写真:AP】
エリザベス女王【写真:AP】

 エリザベス女王の夫フィリップ殿下について、入院と転院、そして心臓に関する処置と容体に関する発表が続いている。女王は毅然と公務にあたっているが、ヘンリー王子夫妻のインタビュー番組出演やメーガン妃の“いじめ”告発も重なった現状では、その心境も推して知るべしだろう。夫妻に対するファンの心配が募る中、女王が新たに子犬2匹を迎えたというささやかながらも明るいニュースが報じられた。また、ロイヤルファミリー公式SNSは若き日の夫妻ツーショットを公開し、話題を呼んでいる。

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懸念事項が続く中で愛犬家の女王に癒やしが

 エリザベス女王の夫フィリップ殿下は現地時間2月16日、体調不良を訴えてロンドン市内のエドワード7世病院に入院。感染症治療と発表されたが、3月1日には心臓に関する既往症の検査などで聖バーソロミュー病院に転院した。そして4日には、既往症への処置成功が発表され、今後しばらくは同病院に入院するとされている。

 女王はこの間も毅然と公務に臨み、国民に対して新型コロナワクチン接種を訴える際には、殿下との婚約時に着けていた思い出のブローチを胸に飾っていた。だが、並行してヘンリー王子夫妻の米インタビュー番組出演が分かり、数日前には英大手紙がメーガン妃の“いじめ”疑惑を告発するなど、慌ただしい状況が続いている。

 女王の心境はいかばかりかとファンが案じる中、英大衆紙「ザ・サン」は現地時間4日、「犬が女王を救う」として女王が新たに子犬2匹を迎え入れたと報道。女王はコーギー犬の愛好家として知られ、これまでに計30匹以上を飼育した愛犬家だ。だが、昨年末にはドーギー犬の「バルカン」を亡くし、残る愛犬は同じドーギー犬(ダックスフントとコーギーのミックス)の「キャンディ」だけになっていた。

公式SNSは1976年撮影の夫妻ツーショットを公開

 関係者は同紙に対して女王が喜んでいることを明かし、「彼ら(2匹の子犬)を迎えてまだ2週間程度しか経っていませんが、とてもかわいらしく、(ウィンザー)城によくなじんでいます」と述べた。この証言から分かる通り、2匹を迎えたのはフィリップ殿下の入院後となる。関係者はさらに「フィリップ殿下が入院している間、2匹は城に多くの騒音とエネルギーを持ち込んだそうです」とも述べた。

 また同紙によると、2匹はプレゼントだと考えられており、女王が1944年の誕生日に贈られたコーギー「スーザン」の直系子孫でないという。直系子孫ではない犬を女王が所有したのは、今回が初めてだと考えられるそうだ。また、名前はすでに付けられているが、年齢・性別と合わせて明らかにされていない。

 殿下の既往症処置成功が発表された後、ロイヤルファミリーの公式インスタグラムは、1976年にバルモラル城内の図書室で撮られた女王と殿下のツーショット写真を公開した。4日の「ワールドブックデー」を記念したものだが、夫妻の笑顔を収めた写真は好評を呼んでいる。新たに迎えた子犬2匹の存在で、女王の笑顔がさらに増えれば何よりだろう。

(Hint-Pot編集部)