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メーガン妃の元共演者が王室を痛烈批判 英有名司会者は「吐き気がする」と猛反論

著者:森 昌利

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メーガン妃【写真:AP】
メーガン妃【写真:AP】

 瞬く間に騒動となったメーガン妃の“いじめ疑惑”。妃のファンや関係者からの擁護発言が続く中、妃が出演した米テレビドラマシリーズ「スーツ」で主人公の1人を演じた米俳優パトリック・J・アダムスもここに加わった。アダムスはツイッター上で妃を擁護すると同時に、強い表現を使ってロイヤルファミリーを非難。しかし、そこに英有名司会者のピアーズ・モーガン氏が猛然と反発し、話題となっている。

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「えげつないのはあなたの友人がしていること」と真っ向から毒舌

 パトリック・J・アダムスは、米ドラマシリーズ「スーツ」のマイク・ロス役で知られる米俳優。マイク・ロスは主人公の1人で、女優時代のメーガン妃が演じたレイチェル・ゼインと恋仲になる役柄だった。同シリーズの関係者はこれまでにも、妃の“いじめ疑惑”に対して擁護発言を公表している。

 英大衆紙「メトロ」が掲載した記事によると、アダムスもまた「もうすぐ家族の一員となる子どもを宿しているメーガン(妃)に対していじめの嫌疑をかけるなんて、ロイヤルファミリーは“えげつない”」とツイート。「OBSENCE」(えげつない、風紀を乱す)という強い単語を使ってロイヤルファミリーを非難した。

 ここに反応したのは“反メーガン妃”の急先鋒である英有名司会者ピアーズ・モーガン氏。同氏はアダムスのツイートを引用し「実のところ“えげつない”とは、エリザベス女王の夫である99歳のフィリップ殿下が病床に伏せているというのに、あなたの友人が全世界に放映されるテレビ番組で自分の夫(ヘンリー王子)の実家を攻撃することです。こんな形で我々のロイヤルファミリーを攻撃するなんて、あなたはよくもそんなことができますね。あなたははね上がったバカ者だ」とツイートした。

 また別の非難ツイートに対しても「メーガン(妃)の結婚式に招待された時は喜んでやってきたくせに、今や公に君主制を破壊して廃止を提案する。吐き気がする」と発言し、真っ向から自慢の毒舌を浴びせかけた。

 ヘンリー王子とメーガン妃のインタビュー番組は米国時間7日夜、いよいよ全米で放送される。どれほど衝撃的な証言が飛び出すのか予想は尽きないが、こうしたアダムスとモーガン氏の代理戦争も含め、妃と王室の対立が今後もますます激化するのは確実だろう。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)