インタビュー

【私の家族】せんだみつお、12年前から保護猫を次々とお迎え 「大富豪ならみんな引き取りたい」

著者:中野 裕子

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愛猫との写真を笑顔で広げるせんだみつおさん【写真:山口比佐夫】
愛猫との写真を笑顔で広げるせんだみつおさん【写真:山口比佐夫】

 タレントのせんだみつおさん(73)といえば「ナハ! ナハ!」のギャグで知られるが、知る人ぞ知る愛猫家でもある。現在は保護猫5匹を引き取り、楽しく遊び癒やされながら暮らしている。でも、元は犬派だった!? 猫と暮らし始めたきっかけは? 73歳の今だからこそ一緒に暮らしたい猫の魅力を聞いた。

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雪の日に保護した初代「ソックス」ちゃん その後5匹の猫をお迎え

 猫と暮らし始めたのは12年前。雪が降る日に、寒そうに縮こまっているところを彼女が保護したんです。ソックスを履いているように足先が白いので、「ソックス」ちゃんと名付けました。

 でもソックス1人じゃかわいそうだから、ペットショップで出会ったソマリという種類の猫を「茶毬(チャマリ)」ちゃんと名付けて飼うように。それからさらに4匹の保護猫を迎えました。まずはシッポが丸い「丸子」ちゃん、東京スカイツリーができた2012年に保護しマスコットキャラクターにちなんで名付けた姉妹の「ソラ」ちゃんと「カラ」ちゃん、「小丸(コマル)」ちゃん。そして一昨年に区のお祭りで開催された譲渡会の時に迎えた2代目「ソックス」くんの順番で我が家に来ました。

 茶毬以外はすべて保護猫で、主に食事仲間や獣医さんから紹介されて引き取ったんです。初代ソックスは東日本大震災の6日後、茶毬ちゃんは19年12月にどちらも病気で亡くなってしまったので、今一緒に暮らしているのは5匹ですね。