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余計なことするニャ! 抜け毛掃除が不満そうなねこに8万人ほっこり 「抗議の眼差し」

著者:Hint-Pot編集部

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カメラマンの愛猫が必死に何かを訴える、話題の一枚【写真提供:猫雑誌編集者(ペット栄養管理士)@NekoG_staffさん】
カメラマンの愛猫が必死に何かを訴える、話題の一枚【写真提供:猫雑誌編集者(ペット栄養管理士)@NekoG_staffさん】

 ねこは縄張り意識が強い動物と言われています。特に自分の匂いがたっぷりと染み込んだ毛布やクッションを触られると、不安になるのかもしれません。雑誌取材中にお気に入りアイテムを掃除されて、抗議にやって来た1匹のねこが大きな話題となっています。投稿者の猫雑誌編集者(ペット栄養管理士)(@NekoG_staff)こと、奥田さんに話を伺いました。

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雑誌のお掃除企画撮影中の1コマ ゴム手袋でお気に入りを撫でていると…

 奥田さんによると、話題になった写真は昨年発売された「ネコDK The BEST」(晋遊舎刊)のために撮影を行った際の1コマなのだそう。この日は、ねこを飼っているカメラマンの自宅で「猫がいるお宅のお掃除術」という企画を取材していました。

 お掃除の先生を招き、ベッドや毛布など布系アイテムからねこの抜け毛を取り除く方法について教えてもらっていた奥田さん。その裏ワザとは、ゴム手袋で布系アイテムを撫でるというものでした。ゴム手袋は100円ショップのものでOK。奥田さん自身も実際に試してみたところ、「手を使っての掃除なので、ベッドの隅などはもちろんキャットタワーの柱周辺に付着した抜け毛も取れやすいです」と、とても簡単かつ便利な方法だと感じたそう。

 こうして和気あいあいと撮影は進みましたが、ねこちゃんの様子に変化が……。お掃除をする撮影隊の元にやって来て、何かを訴えるように「ニャーニャー」と鳴き始めたそうです。その様子はまるで「は? 余計なことするニャ」と言わんばかりだったとか。

 お気に入りの毛布を前足で押さえ、飼い主であるカメラマンを見ながら何かを必死に訴えるねこちゃんの姿は大きな話題に。8万件近くの“いいね”を集めました。また、「コロコロでやってても『何するにゃ~!』って見にきますよね(笑)」「抗議の眼差し(萌)」「おかんに『勝手に部屋の掃除するな』と言う男子高校生」など、たくさんのコメントも寄せられています。

「実際のところ、ねこがかまってほしかったのか、それとも掃除をしてほしくなかったのか分かりませんが、よく鳴いていました」と奥田さん。ねこちゃんと奥田さん、お掃除の先生は、この日が初対面だったそうですが、まったく物おじしない様子には「度胸があるな」と感じたそう。

 もしかしたら、クッションや毛布なんて撫でていないで、「私を撫でて!」と言っていたのかもしれませんね。

(Hint-Pot編集部)