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ヘンリー王子は「人質のようだった」 元ラグビー豪州代表コーチがメーガン妃を痛烈批判

著者:森 昌利

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ヘンリー王子とメーガン妃【写真:AP】
ヘンリー王子とメーガン妃【写真:AP】

 ヘンリー王子夫妻のインタビュー番組に対し、世界ではさまざまな賛辞と批判が飛び交っている。英国では有名司会者ピアーズ・モーガン氏が徹底したメーガン妃批判を展開。妃の主張を「すべて信じない」と発言し、妃が当時の自殺願望を明かしたメンタルヘルス問題も含めて否定した。このため一部の視聴者から抗議が殺到し、番組を降板する事態に。そして今度は、オーストラリアに“モーガン級”の妃批判を展開する番組司会者が現れ、話題になっている。

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「あの放送で完全に支持を失っただろう」と視聴者に語りかけた

 英大衆紙「デイリー・ミラー」が掲載した記事によると、オーストラリアでメーガン妃批判の火の手を上げたのは、元同国ラグビー代表コーチで現在は「スカイニュース・オーストラリア」のプレゼンターとして知られるアラン・ジョーンズ氏だ。同氏は辛口で知られ、舌禍騒動を起こしたこともある人物。妃に関しては父親に対する扱いなどについて、インタビュー番組放前から批判を述べていた。

 今回の同氏は自身の番組で「この国でも大勢の人がメーガン・マークル(メーガン妃)とヘンリー王子のインタビュー番組を観たと思うが、もし2人を支持する人間がいたとしたら、あれ(番組の放送)で完全に支持を失っただろう」と視聴者に語りかけ、その憤激をあらわにした。

 またインタビュー番組で妃は「肌がどれだけ黒く生まれてくるのか」と人種差別的な発言をした王室メンバーがいると明かしたが、その人物の特定を避けた。ジョーンズ氏はこれに対し「それが彼女のやり方」と前置きして「個人を特定しなかったことで、王室全体に人種差別主義者だというレッテルを貼った。これは価値のない人間の戦略だ」と痛烈に批判した。

 そしてヘンリー王子に関しては「メーガン(妃)による信用できない被害者としての主張にただうなずく人質のようだった」と発言。さらにはロイヤルウエディングの前にカンタベリー大主教と「3人だけの結婚式を挙げた」との主張に対しても「ウェディングはフェイク(偽物)、そしてあのレディ(メーガン妃)もフェイクだ」と続けた。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)