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ロックスター羽生結弦が装いでも圧倒的存在感 フィギュア世界選手権男子SP衣装まとめ

著者:Hint-Pot編集部

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羽生結弦選手【写真:Getty Images】
羽生結弦選手【写真:Getty Images】

 フィギュアスケートの世界選手権は大会2日目の25日(日本時間26日)に男子ショートプログラム(SP)が行われました。羽生結弦選手(ANA)が首位に立ち、鍵山優真選手(星槎国際高横浜)と日本勢で1、2位発進。編集部では銀盤を彩った選手の衣装をクローズアップし、際立ったスタイルを写真で紹介します。

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33選手が出場した男子SPの衣装を写真で振り返る

装いも圧倒的な存在感!【写真:Getty Images】
装いも圧倒的な存在感!【写真:Getty Images】

 演技も装いも圧倒的存在感を放ったのは、やはり羽生選手です。ゴールドのスタッズが散りばめられたライダース風の黒ジャケットに、エナメルのような光沢感を放つ黒のレザーパンツ。ロックナンバー「Let Me Entertain You」の世界観に合わせたロックスターのようなスタイルで迫真の演技を見せました。ベルトからグローブ、ネックレスまで細部にこだわりを感じさせ、106.98点という高得点を記録した熱演をより引き立たせました。

シンプルなスタイルで登場したネイサン・チェン選手【写真:Getty Images】
シンプルなスタイルで登場したネイサン・チェン選手【写真:Getty Images】

 羽生選手のライバルで3連覇を狙うネイサン・チェン選手(米国)は、持ち味のシンプルなスタイルを貫きました。クラシカルなヘンリーネックの白シャツに黒のベルトとパンツという組み合わせ。演技は冒頭の4回転ルッツで転倒がありながら、後半に高難度の4回転フリップ―3回転トウループを決め、3位につけました。

(左から)新作衣装を披露した鍵山優真選手、シックな色合いの宇野昌磨選手【写真:Getty Images】
(左から)新作衣装を披露した鍵山優真選手、シックな色合いの宇野昌磨選手【写真:Getty Images】

 日本勢では17歳・鍵山選手がアジアの民族衣装をイメージしたという新作を披露。羽生選手と1、2位発進を決めました。6位となった宇野昌磨選手(トヨタ自動車)の衣装はカナダ人デザイナー、マシュー・キャロン氏が担当。シックなボルドーカラーをベースに、ブルー系のラインストーンが背面まで散りばめられたセクシーな装いを見せました。

(左から)背中のレースが目を引いたチャ・ジュンファン選手、鮮やかな兵隊風スタイルのコンスタンティン・ミリュコフ選手、赤地に白の模様がインパクト大のケビン・エイモズ選手【写真:Getty Images】
(左から)背中のレースが目を引いたチャ・ジュンファン選手、鮮やかな兵隊風スタイルのコンスタンティン・ミリュコフ選手、赤地に白の模様がインパクト大のケビン・エイモズ選手【写真:Getty Images】

 8位につけたチャ・ジュンファン選手(韓国)は背中が透け感のある黒のレースが目を引きました。また、欧州勢も存在感を発揮。16位のコンスタンティン・ミリュコフ選手(ベラルーシ)は「くるみ割り人形」の世界を表現したグリーンの兵隊風のスタイル、9位のケビン・エイモズ選手(フランス)も深みのある赤いシャツに大胆な白のトライバル風の模様が描かれ、インパクト十分でした。

 33選手がそれぞれの個性を見せた男子SP。優勝が決まる27日(同28日)のフリーでは、どんな衣装が披露されるでしょうか。

 
【世界選手権男子SP上位結果】
1位 106.98点 羽生結弦(日本)
2位 100.96点 鍵山優真(日本)
3位 98.85点 ネイサン・チェン(米国)
4位 93.52点 ミハイル・コリヤダ(ロシア連盟)
5位 93.51点 キーガン・メッシング(カナダ)
6位 92.62点 宇野昌磨(日本)
7位 91.25点 ジェイソン・ブラウン(米国)
8位 91.15点 チャ・ジュンファン(韓国)

※ロシア勢は国ぐるみのドーピング不正の処分で「ロシアフィギュアスケート連盟(FSR)」として出場

(Hint-Pot編集部)