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エリザベス女王 インタビュー番組後に手紙や贈り物が殺到 精神を安定させる原動力か

著者:Hint-Pot編集部

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エリザベス女王【写真:AP】
エリザベス女王【写真:AP】

 夫フィリップ殿下の入院やメーガン妃の“いじめ”告発だけでなく、3月に入ってからはヘンリー王子夫妻のインタビュー番組放送でその心労が懸念されたエリザベス女王。そんな中でも毅然と公務を続けていたが、その裏には女王を支えてくれる心強い存在があったという。英紙が伝えている。

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ファンが手紙や贈り物で女王を励ましているという

 短期間でさまざまな懸念事項が重なった英国王室。特にヘンリー王子夫妻のインタビュー番組では暴露の対象が王室であったため、君主である女王の精神面が心配された。こうした中、新たに迎え入れられた子犬2匹が女王にとって癒やしの存在だと話題になったが、難局を支えたのはそれだけではなかったようだ。

 英大衆紙「デイリー・メール」はこのほど、番組が放送されてから女王宛に励ましの手紙や贈り物が殺到していると報道。関係者によると、そうした励ましやサポートの声を女王は喜びをもって受け止めているという。

 同紙はそうした手紙への対応についても紹介。女王を1960年から支える侍女メアリー・アン・モリソンさんが他の宮殿スタッフから助けを借りながらすべての手紙に返信しているそうだ。そして、その返信には「今この時に王室に示していただける優しさとご厚意に女王が感謝しております」と一筆添えられることもあるという。

 またエリザベス女王といえば先日も、オンライン公務で見せた振る舞いが話題に。英国科学週間を記念して行われたビデオ通話中、魅力的で熱心な表情を見せ、参加者をユーモアで笑わせる女王について、ボディランゲージの専門家ジュディ・ジェームズ氏は「精神状態や適応力に関してはいつものように安定しています」と評していた。

 困難な状況下でもこうして精神状態を保てたことには、何よりもファンからの支えと励ましが大きかったのかもしれない。

(Hint-Pot編集部)