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ウイリアム王子夫妻も追悼 フィリップ殿下とジョージ王子の初公開写真は「何と貴重」

著者:Hint-Pot編集部

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フィリップ殿下とジョージ王子【写真:AP】
フィリップ殿下とジョージ王子【写真:AP】

 フィリップ殿下の死去を受け、深い悲しみに包まれている英国。ロイヤルファミリーでも家族を代表したチャールズ皇太子に続き、ウイリアム王子夫妻の公式SNSも殿下と夫妻の長男ジョージ王子の貴重なツーショットを公開した。英メディアによると、2015年にキャサリン妃が撮影したこの一枚はこれまで公開されていなかった秘蔵カットだという。

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曽祖父とひ孫の素顔が見える一枚はキャサリン妃が撮影

 馬車の上で手綱を取り、カメラに向かって微笑むフィリップ殿下。その傍らには、絵本を広げてはにかむような笑顔を見せる2歳のジョージ王子が座っている。ウイリアム王子夫妻の公式SNSが現地時間12日に投稿した一枚は、曽祖父とひ孫が見せた素朴な表情が美しく切り取られていた。英雑誌「ハロー」によると、この写真は今回が初公開だという。

 投稿に添えられた文言によると、この写真は2015年にキャサリン妃が撮影。撮影者と被写体2人の間に存在する信頼関係が、王配と未来の国王、未来の王妃という公の顔よりもまず、曽祖父とひ孫、義理の孫娘という“家族の姿”を浮かび上がらせたのだろう。ロイヤルファミリーもまた“普通の家族”であるという一面を、強く感じることができる。

 さらに殿下の孫ウイリアム王子は、写真に添えられた哀悼メッセージで“姿を見せて”いる。

「良い時間も困難な日々も、彼(フィリップ殿下)の模範が私を導くだけではなく、彼という恒久的な存在が成人後の私の人生を支えてくれたことを、非常に幸運だったと感じています。彼が知り合った妻に対して親切に接してくれたことも、常に感謝しています」

 また、メッセージからは、手綱を取る殿下の姿が写真用のポーズではないことも分かる。

「私の子どもたちはいつも曽祖父の馬車での迎えを待ち、周囲に浸透する冒険心といたずら好きなユーモアセンスに触れた思い出を忘れることはないでしょう。そして、私はそれを決して当然のこととは思っていません!」

 自ら馬車を走らせ、ひ孫たちを迎えに来ていた殿下。このエピソードから、殿下が数十年前の公務で女王と皇太子、アン王女を車に乗せて運転した姿を思い出すファンもいるだろう。愛して守るべき存在を、自身が運転する乗り物に乗せるという行為は、殿下にとって深い意味があったのかもしれない。

 こうした家族の姿とウイリアム王子一家の素晴らしい追悼投稿に深い感銘を受けたファンたちは、「何と貴重な写真でしょう。深いお悔やみを申し上げます。彼が安らかに眠れますように」「これら幸せな思い出のすべてが、このとても困難な時期にあなたを慰めますように」といったコメントを寄せていた。

(Hint-Pot編集部)