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松山英樹、帰りの空港で目撃された姿が米国で話題「最高の写真だ」 その理由とは

著者:Hint-Pot編集部

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松山英樹選手【写真:Getty Images】
松山英樹選手【写真:Getty Images】

 今年は夏季の東京五輪、来年は冬季の北京五輪を控え、注目が高まるスポーツ界。「Hint-Pot スポーツSNS調査隊」では、SNSで話題になった投稿から、この機会に知ってほしい選手やちょっとほっこりするネタなどをお届けします。今回はゴルフのマスターズで優勝した松山英樹選手(LEXUS)が帰国時の空港で撮られた1枚の写真です。

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SNSで写真が拡散 グリーンジャケットの持ち方に称賛の声

 11日(日本時間12日)に行われたマスターズで日本人初優勝を果たした松山選手。歴史的快挙を演じ、つかの間の休息のために日本に帰国しましたが、実はアトランタ空港で撮られた1枚の写真がSNSに投稿され、大きな話題となっています。

 黒のTシャツにキャップをかぶり、ラフな装いで空港内を歩く松山選手。その左腕に緑色のジャケットを折りたたんでかけています。これはマスターズの優勝者のみに与えられるグリーンジャケット。多くのプロゴルファーがこの一着を羽織ることを夢見て、プレーしています。

 表彰式で贈呈された松山選手は帰りの空港でも肌身離さず、シワにならないように丁寧に持ち運んでいる様子。松山選手のグリーンジャケットに対する想いと、几帳面で真面目な性格を1枚の写真を通じて感じることができます。

 元は空港に居合わせたとみられる人物がアップした写真を海外メディアがこぞって紹介。瞬く間にSNS上で拡散され、ファンの間で「彼は最高の品格。最高の写真だ」などと称賛の声が多く上がっています。

 また、各メディアでも「200万ドル(約2億2000万円)の巨額の賞金を手にしても、帰りの空港で彼は変わっていないように見えた」「マスターズを優勝しても、マツヤマの生活スタイルは変わっていないようだ」と謙虚ぶりを称えていました。

 特に、米ゴルフ専門誌「ゴルフダイジェスト」は「古いスウェットシャツを持っている普通のおじさんのように、グリーンジャケットを持っている姿を発見されたのはどうか」「アメージング。彼がグリーンジャケットを隠さなかったのが最高だ」と特筆しています。

 帰国後は会見に応じ、東京五輪に対する想いを語った松山選手。2017年に結婚した妻と3歳の娘としばらくはゆっくりと時間を過ごすことになりそう。また世界の大舞台で活躍する姿を楽しみにしたいですね。

(Hint-Pot編集部)