海外ニュース

40代フィリップ殿下と10代チャールズ皇太子の写真が話題 「ウイリアム王子に似ている」

著者:Hint-Pot編集部

タグ: , ,

フィリップ殿下とチャールズ皇太子【写真:AP】
フィリップ殿下とチャールズ皇太子【写真:AP】

 現地時間17日午後に執り行われた父フィリップ殿下の葬儀では、涙をこらえる姿もあったと報じられたチャールズ皇太子。先には私邸ハイグローヴで哀悼の言葉を述べ、「私の親愛なるパパ」といった表現など、温かい言葉の数々が深い感銘を与えた。さらに皇太子とカミラ夫人の公式SNSは葬儀までの1週間、父と息子の貴重な写真を大量に公開。少年時代の皇太子がウイリアム王子に似ているという声も寄せられていたようだ。

 ◇ ◇ ◇

若かりし頃の殿下と皇太子がポロに興じる一枚が反響呼ぶ

 エリザベス女王とフィリップ殿下の長男チャールズ皇太子。男性的な父親と内向的な息子の間では、一時的に摩擦が生じた時期もあったという。だが、後年は互いに支え合い、殿下の入院中に直接見舞った唯一の家族は皇太子だった。この時には車中で涙ぐむような姿が写真に収められ、さらに現地時間17日午後の葬儀でも涙をこらえる姿があったと報じられた。

 死去発表から葬儀までの期間、王室メンバーの公式SNSは続々と殿下の写真を公開していた。だがやはり、皇太子夫妻公式(clarencehouse)の枚数は少し多い。それは、2人が王配(君主の配偶者)と未来の国王である前に、血のつながった父と息子であるという事実を強く感じさせる。

 中でも反響を呼んだ写真は、1966年に殿下と皇太子がポロに興じる一枚。ファンは「この写真のチャールズ皇太子はウイリアム王子に似ている」「エディンバラ公(フィリップ殿下)はとてもハンサムな男性でした」「父と息子、素敵」といったコメントを寄せていた。

 さらには若かりし頃のエリザベス女王と殿下、幼い皇太子の手を引く殿下、「ハイランド・ゲームズ」観戦で上機嫌の女王を囲む殿下と皇太子など、多数の写真が動画形式で投稿されている。

 英大衆紙「デイリー・メール」が皇太子に近い情報筋の話として報じた内容によると、2人の間には純粋な愛、気遣い、そして理解が存在したという。また、かつて存在したある種の緊張関係については、「真実からはほど遠いことです。最後の時間を通じて2人はしっかりすべてを打ち明けて、お互いに言い残したことはありませんでした」とも語った。

 99年にわたる殿下の生涯。長男としてその半分以上を見続けていた皇太子は、さまざまな思いを抱いたことだろう。マイナスの思いがあったとしても、それすらのちに父を理解する一助に変わったのかもしれない。そうして深められた父と息子の絆、思いの数だけ写真の数が多くなることは必然だと言える。

(Hint-Pot編集部)