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エリザベス女王 葬儀前日に車を運転する姿が目撃されていた 愛犬2匹も同乗

著者:Hint-Pot編集部

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エリザベス女王【写真:AP】
エリザベス女王【写真:AP】

 現地時間17日午後3時(日本時間同日深夜)に執り行われたフィリップ殿下の葬儀。この前日、エリザベス女王が愛犬2匹を連れて外出する様子が写真に収められていた。愛車のジャガーを自ら運転して向かった先は、ヘンリー王子が自主隔離検疫を実施中のフロッグモア・コテージがあるフロッグモア・ガーデンだったという。

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運転席にはサングラスをかけてハンドルを握る女王らしき姿

 現地時間9日にフィリップ殿下の死去が発表されて以降、公の場に現れていなかったエリザベス女王。現地時間13日には王室のチェンバレン卿(宮内長官)を務めたピール伯爵の引退セレモニーで公務に臨んだと報じられたが、写真の公開はなかった。一方、葬儀までの王室メンバーたちは、メディアに対するコメントの形でその様子を伝えていた。

 だが、英大衆紙「デイリー・メール」が現地時間16日に報じた内容によると、女王は葬儀を前日に控えていたこの日、ウィンザー城敷地内で愛車を自ら運転。殿下の死後初めて目撃されていたという。

 写真に収められた車は「ジャガー」Xタイプ。ウィンザー城の建物から警官の敬礼に見送られて出発しており、運転席にはサングラスをかけてハンドルを握る女王らしき姿が見える。助手席の人物は王室担当警備官ではないかと考えられるそうだ。また、車には女王の愛犬2匹も同乗していたという。

 そして女王が運転する車は、ウィンザー城の敷地内に位置するフロッグモア・ガーデン方面へ。フロッグモア・ガーデンには女王の母エリザベス王妃(クイーン・マザー)が埋葬されている。同紙によると、女王も崩御後はそこに埋葬されるそうで、いずれは殿下の棺も移されて夫妻で一緒に眠ることになるという。

 フロッグモア・ガーデンといえばもう1つ、現在ユージェニー王女一家が暮らし、帰国中のヘンリー王子が自主隔離検疫を実施しているフロッグモア・コテージもある。だが、隔離期間中の対面はやはりあり得ないようで、英大衆紙「ザ・サン」はあくまでも犬の散歩が目的だったと報じていた。

 女王は3月初旬、子犬2匹を迎え入れたことが報じられていた。迎え入れた時期は殿下の入院後だったという。また、その後の同月9日にはヘンリー王子夫妻の暴露インタビューが放送され、子犬2匹は、女王を癒やす新たな存在としてファンの“期待”を集めていた。今回の様子を見ると、子犬2匹はしっかりと役目を果たしてくれているようだ。

(Hint-Pot編集部)