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メーガン妃 スピーチでエリザベス女王の言い回しも 専門家は「緊張」を指摘

著者:森 昌利

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メーガン妃【写真:AP】
メーガン妃【写真:AP】

 3月初旬に放送された暴露インタビューから約2か月、メーガン妃が公の場に姿を現した。5月2日に米ロサンゼルスで行われたチャリティライブ「バックス・ライブ」へのメッセージ動画だ。夫妻で共催者として名を連ねる妃は、コロナ禍で闘う医療関係者にねぎらいの言葉を送ったが、専門家によるとその姿は「ナーバス」だったという。

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緊張を和らげる親指をこする仕草も スピーチスタイルに変化

 英大衆紙「ザ・サン」が掲載した記事によると、ボディランゲージ専門家のジュディ・ジェームズ氏が2か月ぶりの登場となったメーガン妃のスピーチ動画を分析。妃の聞き手を説得しようとするいつものジェスチャーは影を潜め、非常に緊張して見えたという。

 同氏はまず、妃が庭のベンチに座っていたことから「まるでメーガン(妃)の新作本プロモーションと疑うような構図」と発言。先日発表された初著作の書名「ザ・ベンチ」と重ね、少々皮肉を込めたようだった。

 そして同氏は、太ももの上で組んだ両手に注目。妃は熱心にスピーチをしながら時折、親指をすり合わせている。これは緊張を和らげるための仕草だそうで、「内心、ナーバスになっているしるしです」と指摘した。

 さらに同氏は、スピーチ冒頭にも注目。妃はエリザベス女王のように姿勢良くエレガントに座り、女王がよく使った言い回しである「My husband and I」を使用。威厳を保つように努めたとしている。

 また暴露インタビューでも見せていたお腹を両手で包み込むジェスチャーは、娘や未来の女性を連想させるものだという。そして「優しい笑顔で包み込む母性的なスマイルを多用しています」と、スピーチスタイルの変化についても言及した。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)