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カミラ夫人の子ども2人は笑顔がそっくり? 長男は“テレビ慣れ”した料理評論家

著者:Hint-Pot編集部

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カミラ夫人【写真:AP】
カミラ夫人【写真:AP】

 今年で結婚16周年を迎えたチャールズ皇太子とカミラ夫人。ともに再婚となり、前配偶者との間に子どもを2人ずつもうけている。近年は皇太子の長男ウイリアム王子と次男ヘンリー王子がさまざまなニュースで注目を集めているが、夫人の子どもたちはどのような人生を歩んでいるのだろうか? 日本ではあまり知られていないが、夫人の長男はテレビ出演の経験も豊富なフードの専門家として活躍している。

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カミラ夫人長女の娘はウイリアム王子夫妻結婚式のブライズメイド

 カミラ夫人は1973年、アンドリュー・パーカー=ボウルズ氏と結婚。20年以上の結婚生活を経て1995年に離婚した。子どもは、長男トムさんと長女ローラさんの2人。2人は2005年、チャールズ皇太子と夫人の結婚式に出席しており、公式写真にも姿が収められている。

 英大衆紙「デイリー・ミラー」によると、以後も2人は皇太子の家族とも良好な関係を築き、王室関連の大きなイベントに出席しているという。ウイリアム王子とキャサリン妃、ヘンリー王子とメーガン妃のロイヤルウェディングにも出席しており、前者ではローラさんの娘がブライズメイドを務めた。

 王族ではないが、現在の実母は“未来の国王の配偶者”。その心境は一般人に到底想像もつかないが、そんな2人の人生とはいったいどのようなものだろうか? 同紙によると、1974年生まれのトムさんは現在46歳。パブリックスクールのイートン校からオックスフォード大学というお手本のようなエリートコースを経て、フード分野で活躍中だという。

 と言っても、調理する側ではない。フードライター&料理評論家として多数の料理本を出版している他、英大衆紙などにも寄稿。ネット書店で「トム・パーカー=ボウルズ(Tom Parker Bowles)」を検索すれば、単独・共著を含めて驚くほどの量が確認できるはずだ。

 さらには、テレビの料理番組で審査員を務めており、トークもお得意。日本でも確認できる映像で「Hint-Pot」編集部のおすすめは、メーガン妃発言否定で話題を呼んだピアーズ・モーガン氏が司会を務めていた「グッド・モーニング・ブリテン」だ。表情豊かに語る姿からは相当な“テレビ慣れ”を感じる一方、目を細める笑顔にはやはり夫人の面影も見える。プライベートでは2005年にファッションエディターのサラ・バイスさんと結婚し、一男一女のパパだ。

 長女のローラさんは、カトリック系の寄宿学校からオックスフォード・ブルックス大学へ進学。ここで美術史とマーケティングを学び、卒業後しばらくしてからアートの世界に入った。ギャラリーの運営や共同設立などで順調にキャリアを重ねたという。若い頃はトムさんがフードコラムニストを務める雑誌で自動車関連の記者をしていたこともあるそうだ。

 プライベートでは、2006年に公認会計士のハリー・ロープスさんと結婚。このため現在は「ローラ・ロープス」となり、長女と双子の男の子のママでもある。ちなみに、ハリーさんはトムさんと同じくイートン校出身で、貴族の血筋。米ブランド「カルバン・クライン」の下着モデルも務めたことがあるという。

 ちなみに、夫人の前夫アンドリューさんも、離婚の翌年に長年の愛人と再婚。もちろん、子ども2人の結婚式や王室関連のイベントには出席しており、カミラ夫人と話している写真も多い。ローラさんの結婚式では、皇太子と夫人、アンドリューさん、トムさんが一枚に収まった写真も撮影されている。

 複雑といわれる英国上流階級の人間関係。一般人にとってはなかなか理解が難しい部分もあるが、これも1つの家族の形だといえるだろう。

(Hint-Pot編集部)