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チャールズ皇太子 背後の写真にヘンリー王子の姿なし 最新ビデオメッセージが話題

著者:Hint-Pot編集部

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チャールズ皇太子【写真:Getty Images】
チャールズ皇太子【写真:Getty Images】

 2022年に即位70周年(プラチナ・ジュビリー)を迎えるエリザベス女王。これを受けて、チャールズ皇太子は“女王への贈り物”として実施される植樹キャンペーンを発表した。公式SNSではビデオメッセージを公開したが、世間の注目は皇太子の背後で飾られていた家族写真に。一部メディアはそこに次男ヘンリー王子の姿がないことを報じ、話題を呼んでいる。

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背後の写真に写っているのは…

 エリザベス女王の長男チャールズ皇太子は現地時間17日、2022年に迎える女王の即位70周年を記念する植樹キャンペーン「The Queen’s Green Canopy(QGC)」を発表。皇太子夫妻の公式ツイッター(@ClarenceHouse)とインスタグラム(clarencehouse)でビデオメッセージを公開した。キャンペーンは英国全土で実施されるが、女王と皇太子は3月にウィンザー城で最初の植樹を実施。4月2日に公開されていた親子ツーショットは、その際の様子だった。

 今回公開されたビデオメッセージについて、複数メディアは皇太子の背後に注目。花や絵画などが並ぶ中、画面右隅には写真立ても見える。

 英大衆紙「デイリー・メール」によると、その写真に写っているのは女王と皇太子、ウイリアム王子、ジョージ王子の4人のみ。次男ヘンリー王子の姿が含まれていない。このため同紙は「取り除いたのか?」という表現をタイトルに使った。

 さらにオーストラリアのニュースサイト「news.com.au」も、「ヘンリー王子に対するちょっとした冷遇」と伝えている。皇太子による意図が働いたものとみているようだ。

 ヘンリー王子は先日公開されたポッドキャスト番組で、王室時代の苦悩を告白したばかりか、父の子育てについても言及。「父または両親が受けたであろう痛みや苦しみのために自分も何らかの同じものを感じていたなら、それを受け継ぐことがないよう連鎖を断ち切りたい」と、米国移住に至った心境を明かしていた。番組公開後、皇太子は公務で記者から王子の発言に関する質問を受けたが反応せず。また、王室側からもコメントは発表されていない。

(Hint-Pot編集部)