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ラグビー福岡選手 SNSに投稿した現役最後の一枚が話題 有終の美を飾り医学の道へ

著者:Hint-Pot編集部

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福岡堅樹選手【写真:Getty Images】
福岡堅樹選手【写真:Getty Images】

 今年は夏季の東京五輪、来年は冬季の北京五輪を控え、注目が高まるスポーツ界。「Hint-Pot スポーツSNS調査隊」では、SNSで反響を集めた話題から、この機会に知ってほしい選手やちょっとほっこりするネタなどをお届けします。今回はワールドカップでの大活躍も記憶に新しい、ラグビーの福岡堅樹選手にとって現役最後となったロッカールームでのオフショットです。

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今後は順天堂大学医学部で医師を目指す

 ラグビーワールドカップ2019日本大会でトライを量産し、日本代表躍進の立役者となった福岡選手。引退試合では、自身も1トライを決める活躍で有終の美を飾りました。

 日本選手権を兼ねたトップリーグのプレーオフトーナメント決勝が23日、東京・秩父宮ラグビー場で開催され、福岡選手の所属する「パナソニック ワイルドナイツ」は「サントリーサンゴリアス」を31-26で下して優勝。福岡選手は試合後のSNS投稿で「トップリーグ初優勝! ラグビーにおいて唯一取り残していたものを、最後に成し遂げることができました!」と喜びを綴りました。

 お祖父さん、お父さんがともに医師という家系の福岡選手。今年2月には順天堂大学医学部に合格しました。高校卒業後に医学部を目指していましたが、当時は1浪しても叶わなかったため筑波大学に進学。ラグビー部での活躍が認められ、日本代表にまで上り詰めていたのです。

 2016年リオ五輪では、7人制ラグビー日本代表の一員として優勝候補の「オールブラックス(ニュージーランド代表)」を倒す大金星。その後はラグビー日本代表の点取り屋として欠かせない存在に成長しましたが、唯一獲得できていなかったタイトルがトップリーグ優勝でした。

「もう何一つ、後悔はありません。これまでたくさんの応援、本当にありがとうございました!!」と投稿した福岡選手。ファンからは優勝のお祝いとともに「立派なお医者さんになってください」「次の道での活躍を応援しています!」と、福岡選手の新たな門出を祝うコメントが寄せられ、歌手の松任谷由美さんも「福岡選手お疲れ様でした! 本当にありがとう!!」と投稿しました。

 まだ何科の医師を目指すかは決めていないそうですが、新しいフィールドでの活躍を期待したいですね。

(Hint-Pot編集部)