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キャサリン妃 タータンチェックのロングトレンチで颯爽 フィリップ殿下の愛車に乗る

著者:Hint-Pot編集部

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公務中のキャサリン妃【写真:AP】
公務中のキャサリン妃【写真:AP】

 スコットランドを訪問したウイリアム王子とキャサリン妃。同地の独立機運が再び高まり、さらにヘンリー王子の新告白で王室内外に動揺が走るという状況ではあったが、夫妻の明るい表情はファンを安堵させた。中でも、同地に敬意を示す妃のコーディネートは大きな話題に。現地時間26日夜には、フィリップ殿下の愛車に乗り、タータンチェックのロングトレンチコートで登場するという素敵な一幕もあった。

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「ホラントクーパー」のロングコートで殿下の愛車に

 話題を呼び続けたウイリアム王子とキャサリン妃のスコットランドツアー。王子が21日から単独で現地入りしていた際から、アクティブな公務に次々と挑む姿などが注目を集めた。そしてキャサリン妃は24日から合流。さまざまなコーディネートでツアー後半の“花”になっていた。

 26日夜の夫妻は、滞在先であるエディンバラのホリールード宮殿でNHS(国民保険サービス)関連の公務に。コロナ禍の最前線で闘うNHSのスタッフたちをディズニー作品の特別上映に招待し、ホストとしてもてなした。

 上映はドライブシアター形式で実施されたため、夫妻は4月に逝去したフィリップ殿下の“元愛車”「ランドローバー ディフェンダー」に乗って登場。車体の色は殿下の葬儀で使用された特別仕様車と同じカーキ色で、軍用トラックにも見えるその外観からも、軍歴を誇りとしていた生前の殿下が偲ばれた。

 車から降り立った妃は、深いブルーとネイビーのタータンチェック柄コート。金ボタンをあしらったダブルの前立てや、ベルトでウエスト部分が美しくシェイプされたシルエットなど、やはりどこかミリタリー調だ。

 英大衆紙「デイリー・メール」の記事によると、ブランドは英国の「ホラントクーパー」。849ポンド(約13万2000円)の「マールボロ トレンチコート」だという。さらにコートの下は、ソフトに揺れる「ジョセフ」のスカートもちらり。カラーは金ボタンと合わせたゴールドだった。また、足元は「マノロ・ブラニク」のスティレットヒールで、エメラルドグリーンをセレクトしていた。

 さらに同紙は、妃のアクセサリーにも注目。ルーズなポニーテールで完全に露出した耳元には、エリザベス女王から貸与されたループサファイアイヤリングが光っていた。このイヤリングは、1979年にドバイ首長国のマクトゥーム・ビン・ラーシド・アール・マクトゥーム氏から女王に贈られたジュエリーセットの一部だという。

(Hint-Pot編集部)