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キャサリン妃とカミラ夫人は「かしこまった」関係 間を取り持つ意外な人物とは

著者:Hint-Pot編集部

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キャサリン妃とカミラ夫人【写真:AP】
キャサリン妃とカミラ夫人【写真:AP】

 次期国王のチャールズ皇太子を支えるカミラ夫人と、未来の国王を支えるキャサリン妃。似た立場にある2人だが、その関係はどれほどの深さなのだろうか。英紙はボディランゲージ専門家の話として、“好意的な関係”ではあるが“深い絆”は築いていない可能性を報じている。またそんな2人を笑顔にして、間をつなぐ存在は意外な人物だとも指摘している。

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チャールズ皇太子がキーパーソン ボディランゲージ専門家が分析

 ロイヤルファミリーのボディランゲージ関連記事で“常連”の専門家といえば、ジュディ・ジェームズ氏。今回は英大衆紙「デイリー・エクスプレス」でカミラ夫人とキャサリン妃の関係性について考察を披露した。

 同氏はまず「2人の間で交わされているボディランゲージからは、どことなくかしこまった愛情が見て取れます」と語った。お互いへの好意はあるが、ロイヤルファミリーの中で“最も親しい間柄”というわけではないことを示しているという。ただし記事中では、2人一緒の場面が公務の中でもひときわフォーマルな場で見られる機会が多いこともあるとされている。

 またジェームズ氏は、妃が夫人よりも親しい人物としてチャールズ皇太子を挙げた。「ケイト(キャサリン妃の愛称)とチャールズ(皇太子)は、お互いに対して多くの注意を払い、ユーモアを共有しています。義理の父と娘のとても強い絆があるように見えます」と述べている。

 一方で、妃と夫人の間でそのような絆を示す瞬間は「ほとんど見られない」という。そこで、妃がエリザベス女王に接している瞬間と比較。女王には体を少し傾け、身長差を縮めて顔を見合わせ、アイコンタクトも試みているとした。

 だがカミラ夫人とは、「お互いに距離を縮めて積極的な注意を払うことが少ないかもしれません。特にケイトは(カミラ夫人といる時に)まっすぐ背を伸ばした姿勢で座ったり、立ったりしていることが多いですね」と述べた。お互いに“温かい感情”は持っているが、他の王室メンバーに対して見せるボディランゲージよりは少ないようだという。

 そんな2人の関係が特に「明るいものになる」瞬間は、チャールズ皇太子が生き生きと飛ばしたジョークにキャサリン妃が純粋に笑う様子を、カミラ夫人とウイリアム王子が微笑ましく見ている時だという。「チャールズに対する愛情が、この2人の女性(カミラ夫人とキャサリン妃)を結び付ける主要な絆のように見えます」と結論付けた。

 この分析からは、皇太子の独特なポジションも感じられるだろう。確かにこれまでの公務でも、実に楽しげな表情で話す皇太子を夫人や妃、王子が心からの笑顔で囲んでいる姿が目撃されている。内気でナイーブと称される皇太子は、もしかすると100%良い意味での“愛されキャラ”なのかもしれない。

(Hint-Pot編集部)