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キャサリン妃が撮影した“最高の一枚” 王室写真家が絶賛「あの写真を撮れたら死んでもいい」

著者:Hint-Pot編集部

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キャサリン妃【写真:AP】
キャサリン妃【写真:AP】

 プロ顔負けの腕前で知られるキャサリン妃の写真技術。ロケーションやライト(光)、セッティング、スタイルについて、プロの写真家と語り合えるほどの熟練ぶりだ。妃はこれまで自身が撮影した写真を数多く披露してきたが、ベテラン王室写真家が「あの写真を撮れたら死んでもいいと思った」と語るほど、最高に素晴らしい一枚があるという。

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ウイリアム王子と3人の子どもたちの麗しき父子写真

 家族の誕生日には、キャサリン妃が撮影した家族の写真を公式SNSで公開するのが、近年の定番になっている。昨年4月のルイ王子2歳の誕生日には、チャールズ皇太子が自身のアカウントで、ルイ王子を愛おしそうに抱きしめるモノクロ写真を投稿。孫を溺愛する祖父の素顔を見せたその一枚は「史上最高の写真だ」と大きな話題となった。実はその写真の撮影者もキャサリン妃だったのだ。

 人間味あふれる瞬間を写真に収める妃の写真テクニックには、1970年代から王室付きのカメラマンとして撮影をしてきた写真家も舌を巻いているという。

 米雑誌「ピープル」によると、王室写真家のアーサー・エドワーズ氏は、妃が撮影したある写真を挙げ「あの写真を撮れたら死んでもいいと思った」と、ITVのポッドキャスト「The Royal Rota」で語ったという。

「私はケイト(キャサリン妃の愛称)の写真をとても尊敬しています」とエドワーズ氏。特に感銘を受けたのは、昨年の父の日に重なった、ウイリアム王子38歳の誕生日を記念して公開されたショットのようだ。

「彼女が撮った写真の中で最も気に入っているのは、ウイリアム(王子)と3人の子どもたちがブランコに乗っている写真です。私があの写真を撮れたら死んでもいいと思いました」

 木製のブランコに腰かけ、弾けんばかりの笑顔でカメラを見つめるウイリアム王子。背後にはジョージ王子が立ち、シャーロット王女はサイドから寄りかかるように、そしてルイ王子はお行儀良く父の膝の上に座って笑顔を浮かべている。

「みんな、自分のママを見て笑っていて、その写真は母親か父親にしか撮れない絶対に成功する写真です。シャーロット(王女)はパパに腕を回していて、まさに“パパっ娘”。素敵な写真ですね。私は彼女を褒めてあげたいくらいでした」

 同氏はまた、昨年1月に公開された妃撮影のポートレートも大絶賛。第二次世界大戦下、ナチス・ドイツに多くのユダヤ人が虐殺された「ホロコースト」の生存者であるスティーブン・フランクさんとイボンヌ・バーンスタインさんをケンジントン宮殿に招き撮影したもので、妃はとっくに一般人の写真愛好家レベルではなくなっていると、その技術の高さについて解説した。

(Hint-Pot編集部)