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ヘンリー王子夫妻インタビュー エリザベス女王の三男夫妻が“驚きのコメント”

著者:森 昌利

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エドワード王子とソフィー妃、ヘンリー王子とメーガン妃【写真:Getty Images、AP】
エドワード王子とソフィー妃、ヘンリー王子とメーガン妃【写真:Getty Images、AP】

 エリザベス女王とフィリップ殿下の三男エドワード王子は、非常に控えめな性格として知られる。しかし、ヘンリー王子とメーガン妃の“王室引退”後はその穴を埋めるかのように公務の機会が増え、妻のソフィー妃とともに王室専門家からの評価も高い。そんな夫妻が英高級紙のインタビューで、世界を震撼させたヘンリー王子夫妻のインタビューについて“驚きのコメント”をしたと、英大衆紙が報じ話題になっている。

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「私たちは何があっても家族です」と明言

 昨年末、“王室が新たな主力を披露した”と報じられたウィンザー城での集合写真。そこにエリザベス女王の三男エドワード王子と妻のソフィー妃が加わっていたことは、ちょっとした話題になった。実際、夫妻は写真が撮影される以前から現在まで公務での出番が増え、存在感も増している。

 そんな夫妻がこのほど、英高級紙「テレグラフ」のインタビューに登場。米有名司会者オプラ・ウィンフリーがホストを務めたヘンリー王子夫妻のインタビューについて感想を求められると、エドワード王子は「Oprah who?」(オプラって誰?)と返答。ソフィー妃も続いて「Yes, what interview?」(ええ、何のインタビュー?)と返した。

 ただし、これはもちろん夫妻のおとぼけ。そう答えた後、2人はにっこりとおどけた笑顔を見せたという。そして、妃はフィリップ殿下の葬儀でヘンリー王子と“ある程度の会話”をしたことを明かし、「私たちは何があっても家族です」とロイヤルファミリーが変わらぬ絆でつながれていることを明言した。

 英大衆紙「デイリー・ミラー」がこれを伝えた記事は、「何があっても家族」の部分を強調。またソフィー妃が、近年加熱するばかりのメディア報道について「マスコミは隙間を埋めてくれる人を重宝するものです」と余裕の一言を返し、王室がヘンリー王子夫妻の主張をさりげなく受け流すかまえでいることを示唆した部分などに注目した。

 一方で米ニュースサイト「ページ・シックス」の記事は、エドワード夫妻の冗談コメントに注目。英米における視点の違いを感じさせていた。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)