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キャサリン妃は「王妃の座へ準備万全」と専門家 “内なる強さと決意”示す証拠写真とは

著者:Hint-Pot編集部

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キャサリン妃【写真:AP】
キャサリン妃【写真:AP】

 王位継承順位1位のチャールズ皇太子は今年11月で73歳。仮にエリザベス女王の現年齢95歳でウイリアム王子に王位を譲る場合は22年後になる。そう考えると、キャサリン妃が王妃になる日は意外と近い。近年、未来の王妃としてオーラが増していると報じられている妃。そこで王室専門家は、4月に撮影された一枚の写真について「王妃への準備がすでに整っている」と称賛した。

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結婚当初は「対等な身分ではないと考える人もいた」

 黒ドレスに身を包んだキャサリン妃が、車中からまっすぐにカメラのレンズを見つめている姿。4月のフィリップ殿下葬儀で撮影された一枚は、その圧倒的な美しさと気品で大きな注目を集めた。

 英大衆紙「デイリー・メール」は4月下旬、英国版「ヴォーグ」の元編集長である英ジャーナリスト、アレキサンドラ・シャルマン氏がこの写真を絶賛するコラムを掲載。そして今回は、英大衆紙「ザ・サン」がこの写真に再注目した。

 王室作家フィル・ダンピエ氏は同紙に対し、この写真は妃の「内なる強さと決意」を明らかにし、「王妃への準備がすでに整っていることを証明した」とコメント。「ウェイティ・ケイティ(待ちぼうけのケイト=結婚前にメディアが付けたキャサリン妃の愛称)が、キャサリン・ザ・グレート(偉大なキャサリン)となり、彼女は今や王室の貴重な宝石です」と述べた。

 さらに、ウイリアム王子と結婚した当初の妃について「対等な身分ではないと考える人もいた」とした上で、「しかし、このミドルクラス出身の美しいバラは40歳に近付いた今、あらゆる方面から尊敬され、世界中に知れ渡る人物として開花しました」と絶賛した。

 改めて写真を見ると納得のコメントだが、なぜ今頃と思う向きもあるだろう。同紙はこの記事で、エリザベス女王が95歳、チャールズ皇太子夫妻がともに70代である事実にも触れ、「ロイヤルファミリーには今、揺るぎない確固たる存在が極めて重要だ」と記している。そしてダンピエ氏は「ウィンザー家の未来はウイリアム(王子)とケイトの肩にかかっています」とも語った。

 さまざまな状況に直面している近年の英国。国の“顔”である王室に安定を求める流れは、今ひときわ強くなっている状況だとも考えられるだろう。王室に和平をもたらす“切り札”として、妃への期待は日に日に高まっているようだ。

(Hint-Pot編集部)