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エリザベス女王 “お直し&着回し”コーデ披露 素敵な笑顔も見せた誕生日祝賀パレード

著者:Hint-Pot編集部

エリザベス女王【写真:AP】
エリザベス女王【写真:AP】

 エリザベス女王の誕生日は4月21日だが、祝賀パレード「トゥルーピング・ザ・カラー」が開催される“公式誕生日”は6月。今年は12日となったが、コロナ禍のため昨年に続いて規模は縮小された。だが、出席した女王は心からのスマイルで兵士たちを見守っていた。また、カミラ夫人やキャサリン妃に続いて女王も“着回し”を披露したと話題を呼んでいる。しかも、女王はそこに英国らしい“お直し”のアクセントも加えていたようだ。

 ◇ ◇ ◇

祝賀パレードで抜群のスマイルを見せた女王

 エリザベス女王の“公式誕生日”に開催される祝賀パレード「トゥルーピング・ザ・カラー」は、女王が生まれる前から君主の誕生日を祝うために行われていたもの。バッキンガム宮殿前を1000人超の近衛兵や約200頭の馬、400人の音楽隊が行進するという大規模なパレードは、英国の歴史を目の当たりにできる機会として国内外で高い人気を誇る。

 だが、昨年に続き今年もコロナ禍の影響を受け、ウィンザー城での縮小版に。とはいえ、長い伝統を受け継ぐ行事だけに、当然ながらパレードのクオリティに変化はなかったようだ。当日の写真には、抜群のスマイルを見せる女王の姿が数多く収められていた。

 英国民の多くは、フィリップ殿下が健在のまま迎える100歳を期待していた。このため、今年の祝賀パレードも慶事の連続になると考えられていたが、4月の逝去により叶わぬ夢に。当日、女王の隣には軍服に身を包んだ従兄弟のケント公が付き添っていた。

フロント部分のボタンに注目 女王の“お直し&着回し”コーデ

 そして、メディアの注目ポイントはもう1つ。出席した女王の“お直し&着回しコーデ”だ。この日の女王は、胸元に黄色の刺繍が施されたペールグレーのアンサンブルと同系色の帽子姿。英大衆紙「デイリー・メール」は、2019年の「ロイヤル・アスコット・レディース・デー」でも確認されたコーデだと伝えている。ただしこの際は、フロント部分のボタンがなかった。

 また「Hint-Pot編集部」が調べたところ、このコーデは現地時間5月11日、英議会の開会に合わせて行われた「女王演説(Queen’s speech)」でも同じだった。パールのイヤリングとネックスまでおそらく同じで、違いはシューズ。同じ黒だが今回はバックルが付いている。

 フィリップ殿下の逝去から約1か月後に行われた「女王演説」は、逝去後初の重要行事として大きな注目を集めた。今回も逝去後初めて迎えた誕生日祝賀パレードだけに、女王の服装に何らかの思いが込められているのではないかとも考えてしまうだろう。

アンドリュー王子と娘ベアトリス王女とユージェニー王女が子犬をプレゼント

 一方で、女王の元には新たな癒やしも到着したようだ。英大衆紙「ザ・サン」によると、女王の次男アンドリュー王子とその娘ベアトリス王女とユージェニー王女は、女王に生後6週間の子犬を贈ったという。

 男の子で名前はまだ公表されていないが、関係者は同紙に対し「女王はつらい時間を過ごされましたが、新しいコーギー犬を飼うことになり非常に喜んでいます」と語った。ちなみに、贈られた日は殿下の100歳誕生日にあたる10日だったそうだ。

 女王の愛犬といえば5月下旬、3月初旬に迎え入れた子犬2匹のうち「ファーガス」が虹の橋を渡ったことも報じられていた。同時に、残された「ミック」の遊び相手として新しい子犬を探しているとの報道もあり、今回の迎え入れはこのためとも考えられる。

(Hint-Pot編集部)

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