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メーガン妃 “いじめ疑惑”めぐり徹底抗戦のかまえか 関係者が“仁義なき戦い”を予告

著者:森 昌利

メーガン妃【写真:AP】
メーガン妃【写真:AP】

 英高級紙が今年3月初めに報じたメーガン妃の“いじめ疑惑”。王室作家のロバート・レーシー氏も現地時間24日発売の「Battle of Brothers(兄弟の戦い)」改訂版でこの疑惑について加筆し、理不尽な振る舞いを涙ながらに抗議した王宮スタッフに対して、妃が「人を甘やかすのは私の仕事ではない」と返す生々しいエピソードを明かした。一方、不名誉な疑惑を着せられた妃は、徹底抗戦のかまえを見せているという。最近の妃は初の著作本出版や長女リリベットちゃんの出産など争いから離れた話題も多かったが、現在「進行中」という疑惑調査の結果次第ではまた身辺が騒がしくなりそうだ。

 ◇ ◇ ◇

「一点一点を細部にわたって吟味し、すべてに反論の用意」

 米国時間3月7日夜に放送されたヘンリー王子夫妻の暴露インタビュー。英高級紙「タイムズ」はその数日前に2018年のメーガン妃“いじめ疑惑”を、英国時間20日には情報筋の話として、独立した第三者機関による調査が現在も「進行中」であることを報じた。

 そして、英大衆紙「デイリー・ミラー」が「メーガン妃がいじめ疑惑に対し、容赦ない戦いに出る」とのタイトルを打って掲載した記事によると、妃は宮殿スタッフの“怠慢”が最大の問題だったと主張。疑惑と徹底的に戦う意思を見せているという。

 妃は現時点まで疑惑に関するコメントを発表していない。だが、同紙は最低でも10人の元スタッフによる「いじめがあった」との主張に対し、「一点一点を細部にわたって吟味し、すべてに反論の用意をする」と伝えている。

 関係者は「まさに“仁義なき戦い”の様相を呈するかも知れません。王子夫妻側はこのいじめ疑惑を『メーガン妃を貶めるための冤罪』と見なし、対抗しようとしています」と語り、泥沼の戦いになることを予告した。

 この“いじめ疑惑”は2018年10月、ヘンリー王子夫妻の王室補佐官だったジェイソン・クナウフ氏が王室スタッフからの訴えを受けて当時の上司にメールで報告。この件が「タイムズ」紙にリークされ、今年3月のインタビュー放送数日前に大きく報じられた。

 報道に対し、王子夫妻側は「誤解と有害な虚偽情報に基づく、計算された中傷キャンペーン」と反論声明を発表。一方、即座に反応した王室側は「事態を非常に憂慮している」とのコメントとともに、HR(人事)チームによる調査開始を表明した。だが、3月の暴露インタビュー放送後には、外部の第三者となる法律事務所への調査依頼を決めたことが報じられた。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)

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