今年は夏季の東京五輪、来年は冬季の北京五輪を控え、注目が高まるスポーツ界。「Hint-Pot スポーツSNS調査隊」では、SNSで反響を集めた話題から、この機会に知ってほしい選手やちょっとほっこりするネタなどをお届けします。今回は大谷翔平選手（ロサンゼルス・エンゼルス）が見せた、私服姿からでも分かる“肉体美”についてです。

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3人のチームメイトと比べても遜色のない肉体が話題に

　今季メジャーリーグで圧巻の活躍を見せる大谷選手のたくましい肉体が話題になっています。

　エンゼルス公式ツイッターは6日（日本時間7日）、球場入りする大谷選手とホセ・イグレシアス選手、パトリック・サンドバル選手、アーロン・スレガース選手の私服姿を公開。大谷選手は、チャコールグレーのアンダーシャツに白Tシャツを重ね着し、そこに黒いパンツと白のキャップを合わせるスポーティなコーディネートを披露しています。

　その中でも注目なのは大谷選手の胸元。張りがあり、ピタッとしたTシャツの上からでも胸板の厚さを確認できます。他の3選手と比べても上半身の重厚感は明らかです。

　大谷選手の私服姿が公開されると、大きな話題に。リプライ欄には「いい筋肉ついてるからカッケー！」「たまらんのよ……大谷くんが」「オオタニサンかっこよすぎん？」といった、大谷選手の筋肉や私服姿に対する反応が寄せられています。

　日本時間9日時点でホームラン32本、投手としては4勝を挙げるなど、打って投げての二刀流で圧倒的なパフォーマンスを披露している大谷選手。チームメイトと比べてもまったく引けを取らないたくましい肉体が、その活躍を支えているのは間違いなさそうです。

（Hint-Pot編集部）